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ようちゃん、中学校におじゃま(講師)する~準備編~

皆さんこんにちは~♪一応、まじめに仕事をしていますよと時たまアピールしているようちゃんです。やたらガジェットを購入しているだけではありませんよ(´・∀・`)ニヤ

さて、今回は、「ようちゃんついに捕まる・・・」

いや、タイトル間違えました。「中学校へ、おじゃまする」です。いや、やばい案件なのか?と思った方、ちょっと体育館裏まで来てくださいね(´・∀・`)ニヤ

ということで、まったりこのnoteをどうぞっ!!

Aさん「このような授業を行う予定なのですが、講師の一人としてブラサカ体験をしてくれませんか?」


ツエーゲン金沢関係でお世話になった先生からありがたいお話を頂いた。

とある中学校で、7つの大罪・・・・いや、違った。7人の講師の方が来られて各教室でお話をし、その生徒が別々に7人集まってチームを作り、お互いに「何を体験したか」、「どう思ったか」「誰もが大切にされる社会をつくるために必要なこと」を発表しあうのである。

これだけ聞いていてもワクワクする規格である。しかも、7人の講師の方も聴覚障害の方、視覚障害の方、施設の方、役場の方などいろんな方が来られるのである。

個人的にはすべての授業を生徒に成りすまして聞いてみたい。非常に聞いてみたい。

が、警察のお世話になってしまうので泣く泣く断念しよう・・・・

そのお話を聞いた瞬間、すぐに飛びつきたかったのであったが、何せ平日。仕事を休まないといけないのであった。また、講師も自分以外に誰かプレイヤーの方にも声をかけないといけない。

と、悩んでいたが、声をかけてみると意外とあっさりと来てくれる方が決まった。また、仕事も当日の午後から休みを頂くことができたのである。

授業は5,6時間目であったため、午後から出ても余裕で間に合うのだ。

ということで、早速50分での体験会のプランを作成。ただ、実際には最初と最後にそれぞれ10分程度話の時間をとらないといけないため、使える時間は30分だけである・・・・。うーん、難しい。いつもは2時間ほどがっつり使えるので、ちょっと短いな・・・・

ということで、ブラサカの体験はパスとシュートをメインにして、その前にアイマスクを付けて血液型ごとに班を作ってもらうということを行ってもらう、というプランを立てたのであった。

当日は星稜大学の生徒が手伝い+体験にきてくれるため、ようちゃんの授業を受けるのは中学生が15人程度、大学生が10人程度となったのであった。

このくらいの規模であれば講師が少なくてもやりやすい。しかも中学生と大学生なので、幾分かは話を聞いてくれる(笑)。いや、小学生の子たちもみんな言うことを聞いてくれるのだが、一度騒ぎ出すとなかなか収まらない(笑)

あとは星稜大学の先生と打ち合わせをし、当日にもっていくものの確認、授業の流れについて確認しあったのであった。

結論:すごく楽しかった(byようちゃん)


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