金と結婚と…

先月、大学の頃の女友達に数年ぶりに会ってきた。
元々は大学の後輩だった彼女だが、まあ「先輩後輩」というより「友達」の方が合ってる気がするので、女友達と僕は思っている。

アラサー男女が久しぶりに会うと

大学卒業以来、1年に1回程度は「ご飯行こう」みたいな話をするもお互いタイミングが合わず、実際に会うのは約7年ぶり。
久しぶりに会えたことに喜びつつ、最近の仕事や恋愛事情、その他家族のことなど約7年会っていなかったことに起きたことをあーだこーだ話すことができた。

仕事の話と関連してどうしても投資だとか貯金だとかそういう金の話になりがちだった。話を聞いていれば、どうやら彼女は僕より年収が高そうだった。役職もついてるらしく、大企業で新卒から働いていればそれなりに給料がもらえるらしい。
大学生の頃に金の話といえばバイトの時給の話ぐらいだったのが、歳をとると俗になっていく。
とりあえず僕は高配当株に投資して年収をあげていきたい。

結婚

アラサーとなると結婚の話がどうしても出てくる。
「LINEの友達一覧がどんどん子供の写真になっていく」という話や「職場の先輩たちがどんどん結婚してお局様に近づいていく」みたいな話、「X歳までには結婚したい」、「子供はそんなに欲しくない」みたいな話を学生の頃のテンションで話した。
そんな彼女はマッチングアプリで知り合った年上のエリートサラリーマンと付き合っているらしい。相変わらず抜け目がないなあと感じた…
そして思っている以上に「みんなマッチングアプリをしているんだな」とも思った。
そんな僕はとりあえず32、3歳ぐらいに結婚できたらいいなと思う。

男女の友情

ところで僕は男女の友情は条件さえ整えば成立すると思っている。
その条件というのは、「恋愛感情がない」、「肉体関係がない」の2つだと思う。
さて、僕は彼女に恋愛感情をもっていたことがある。ご飯に行ったりドライブに行ったりしているうちに「好き」と思うようになっていた。上手いこといなされているうちにその感情も薄れていき、会わないうちに完全に恋愛感情は無くなっていた。

女友達と疎遠になった経験

大学生の頃、同級生の女の子と定期的に焼肉を食べに行っていた。同じ学部の複数人でラウンドワンで朝まで遊んだりしたこともあったが、いつしか僕と彼女は定期的に焼肉を食べに行って近況を報告し合う関係になっていた。

いつもは終電前に解散して家路に着くのだが、ある日、お互い飲みすぎたのかホテルで一夜を共にしたことがあった。

それ以後、彼女とは焼肉に行くことはなくなり、疎遠になっていった。今では辛うじて下の名前は覚えているが上の名前は忘れてしまった。
その夜以後、彼女と最後に何を話したかなど記憶が全くなく、LINEも消えたので連絡をとることすらできない。どこかで偶然会ったらとも思うが、もう会わないほうがいいのかもしれない。


約7年ぶりに会った女友達とは「何もなかったからこそ会える」。そんな気がした4月だった。
これからも「何もないまま」で彼女とい続けたい。

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