見出し画像

「マエボン」にレタッチャー大谷の広告を1枠15万円で出した結果、まさかの..

こんにちは。

札幌を拠点とし活動中のレタッチャー、NORD WORKSの大谷キミトです。


前田デザイン室というクリエイター集団が生み出した「マエボン」。そこに個人で広告をだすというのが始まりです。

2018/08/20にツイッターで偶然発見したツイートに貼られていたnote

マエボン広告枠を一番最初に購入したコピーライター中村圭さんのnoteです。

このnoteを読み終えた2秒後にはこの残り1つの広告枠をポチっていました。

実は以前からツイッターで前田高志さんのツイートはなんとなく気になって目に入っていました。

そして#前田デザイン室というタグがついている方達となにやら楽しげ会話をしている。

情報はそれだけ。

詳しくはわからないけどコレはなんか絶対楽しくなるやつ。

というなんとなくの肌感覚でした。

そこにあの中村さんのnoteです。

決めてとなったのはこの一言

①広告屋が広告を作ってもらうのって面白そう。

たしかに..

しかもコピーライターの中村さんも広告業界、レタッチャーの私も広告業界

同じ広告業界の人間の広告が並ぶのも面白いな。

これはやるしかない!!

こうしてマエボンの広告を出させていただくことになったんです。

できた広告も私をドットキャラクター化してくれるという素敵なものでした。

中村さんのと並ぶとこんな感じ


そしてマエボンはついに完成。

想像以上にすごいことになっていきました..




あの箕輪さんまで読んでいる。

マエボンすごいな。

まだちゃんと全部読んでないけど、楽しいよこれw

クリエイターは読んでみると良いとおもう。

遊び心が満載。

てか前田デザイン室ってオンラインサロンってやつなんだな。

最近よくきくけどオンラインサロンって、実際なかでどんなふうにすすめてるんだろ?

そして次に私がとった行動は・・


まさかの前田デザイン室にはいっちゃった。


広告だした結果、そのあとメンバーになっちゃったんです。笑

だって楽しそうだから。


まだメンバーになって2日目なので、わけも分からず傍観者な感じだけど

みんなの行動力すごいので、少しずつ慣れながら動いて見ようかなって感じです。

と、ゆーことできっと私もこれから何かをやっていくはず。





頂いたサポートは新作の素材や資料などに使用させていただきます。