【オクトパストラベラー】名声の第三章ラスボス『盗公子アギュースト』┃オクトラ攻略まとめ

オクトパストラベラー


[リプルタイド]
・宿屋の左の女 全体氷2x3
・左のBBA 全体火2x3
・上の船の左 麻痺x3(3ターン
・一番右の家の女 弓乱3x2
[クラグスピア]
・城手前 全体攻撃デバフ20%x3(3ターン
・左の家 SP回復全体20
・酒場の左の家 闇全体2x2
・貧民街すぐ 本2x4
・貧民街左下の外 斧乱3x2
・貧民街中央上の家 風全体3x3
・エドラス城前の一本道左側 剣乱3x2
[クリアブルック]
・酒場 火全体2x2
・武器屋右の家 麻痺+出血x2
・右端の兵士 斧乱3x4
[サンシェイド]
・宿屋の左の家 風全体2x2
・酒場すぐの女 氷全体2x2
・酒場左上の男 扇全体2x3
・右端 全体回復x2
・右の家の前 前衛全体に会心20%x3(2ターン
[シェパードロック]
・酒場 前衛全体に物防属防速度アップx2(3ターン
・宿屋の右上の家 前衛全体の状態異常回復x1
・中央噴水上 短剣乱3x2
・左上の家の前 本2x4
・武器屋の前の男 光全体2x2
[シェパードロック南]
・左上の家の前 槍2x3
・入ってすぐ左の家の前 前衛全体に物防20%アップx3(3ターン
・入ってすぐ右の家の前 短剣全体2x2
・右下 前衛全体に15%の物防魔防アップx2(3ターン
・中央右のBBA 前衛全体に物攻属攻会心アップx2(3ターン
・左上から2個目の家 剣乱3x2


■キャットリン(経験値と金)
【おすすめ支援】
・マリーネ(乱3弓)リプルタイド右上民家で値切る
・王家見物に来た男(乱3剣)クラグスピア城の橋でバトル
・金を掘り当てたい炭坑夫(乱3斧)クラグスピア貧民街左下で値切る
・暴政に立ち向かう男(全3風)貧民街高台の家でねだる。2〜3匹倒せそうでブレイクが必要ない場合用
【弱点】
キャットリン系:剣/槍/斧/弓/本
ジェントル系:槍/短剣/弓/杖/扇
ブルジョワ系:剣/短剣/斧/弓/杖






終章8章クリア
S テオ スケアクロウ ヴィオラ
A ソフィア ギルデロイ ミロード
B フィオル
C リネット


終章ラスボスは3連戦&ブレイク後耐性変化、弱点以外無効等鬼畜すぎたわ
平均レベル62でなんとかクリア出来た



レベル上げ→キャットリン
キャットリンは全エリアで低確率でランダムエンカウント

ジェントルキャットリンやブルジョワキャットリンなど経験値量が多い亜種は危険度が高いマップ/エリアの方が出やすい


3連撃以上スキル持ち(単体/全体/ランダムターゲット)
剣:☆5フィオル単 ☆4トリッシュ単、ジークリット単
槍:☆4バラッド単
短:☆5ヴィオラ単
斧:☆4シェルビー単 ☆5テオ単
弓:☆5スケアクロウ全4連 ☆4ルーセッタ単 ☆4ベルトラン乱 ☆3ビビアン乱 
杖:☆4マドレーヌ単
本:
扇:☆4イリス乱
炎:☆5リネット乱
氷:☆4アズライト乱
風:☆5スケアクロウ乱 ☆4ファビオ乱
光:
闇:


【街の連撃】
リプル 右上の民家 弓3連乱
グラグ 上の橋 剣3連乱
貧民街 炭鉱夫 斧3連乱


【リジェネ装備】
→リプルタイドの交渉


【影響力上げ】
→レベル22からが本番
→ボードを開けるなど大変
結局はキャラの数と上限突破


【デイリー(AM4時に更新)】
 最初からあるデイリー
 メインシナリオ進めると解放される討伐依頼がある(1日1回ジェム割あり)
 レベル27のマップの次の街で解放。7つまで貯められるが初回クリアが必要
 
【全滅】
 街に戻るだけで
 
【アビリティボード】
 後半JPが足りなくなる
 最低限だけ回収すべし
 バトルスキルも3つしかないので、弱いものはスルー
 
【凸要素】
 レベル上限解放要素あり
 ガチャで重複の他に、デイリーの討伐依頼で素材取得可能
 影響力はパーティーに依存

影響力300
→星三レベ45を3体作る


レベル100解放まで
アイテム2000個

ボスの強さ
富豪<権力<名声(手持ちによる)


豆だけどボスの2形態目で全滅しそうになったらタスキルすれば次2戦目の最初からやり直せるよ


リセマラランキング(終章クリア後の必須キャラランキング)
SS ソフィア、スケアクロウ
S ミロード
A 残りその他




12月には新章配信、1月にはシナリオ追加とアップデートが続いていくようだ。ストーリー追加にともなって前作『オクトパストラベラー』にも登場した「フレイムグレース」「ヴィクターホロウ」にも行くことができる



11月実装の上級討伐依頼では、現在実装されている通常の討伐依頼よりも強力なシンボルエネミーが登場。経験値などの報酬もより良いものが入手できる



12月実装予定の町づくりコンテンツの第一弾「名もなき町」は、名前のない町を一から作り上げていくサイドストーリー。

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