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人気者から嫌われる

 はい、こんにちは☀️

 久々に”つぶやき”ではなく、まとまった記事をお送りします。まぁ久々とはいうものの3日しか空いてませんがね😚

 さぁ、楽しくやっていきますよ😁

 いやー低気圧というものはイヤなものですねえ、気分が沈んでいきます。個人差はあるのでしょうが、どんよりとした曇り空というのは我々の心のどんよりとした部分を暴き出すようです。

 普段は雨が降ろうが雪が降ろうが現場のことだの数字のことだのクソみたいな強迫観念に頭が毒されているためあまり気になりませんが、ただ休みでぼーっとしていると後ろ向きな感情が沸々と湧き上がってくるのでございます。

 ちなみにいま「ぼーっとしている」とタイプしたとき、かなりの勇気を奮いました。普段生きてきて「〇〇(本名)はいつもぼーっとしている」「ぼーっとしてないで自分でやれることを見つけろ」「ぼーっとしてないで少しは何かに興味を持てよ」などと言われ過ぎて、「ぼーっと」という表現を見たり聞いたりすると反射的に嫌な気持ちが脳裏によぎり、少し涙目になるからです。

 厄介なものでそういう種類の感情は揮発性ではないのでどんどん精神を汚していきます。知らぬ間に呼吸器を蝕むアスベストのようなものですね。それゆえ普段気づかないようなことにも苛立ちを覚えてしまうのです。

 それは自分が何のためにnoteを書いているのか、そして良い記事が書けない自分への苛立ちでございます。まぁこんなのは世の常ですが、原則力を入れたものほど人には届きませんよねぇ〜🦆

 数日かけて練りあげた文章は大抵、6秒くらいで思いついて投稿したウ〇コみたいなつぶやきに勝てません。スキもビュー数も惨敗、読まれないし楽しまれないのです。

 普段はそんなこと些細なことを気にせずに楽しく投稿していたのですが、一昨日はそのもどかしさや情けなさ(これが一番かな)に恥ずかしくなって、一連の拗ねモードになったというわけです。

 いやぁ〜みっともないですねえ😓

 読んでくれる人はここにいるのにねぇ😅

 卑屈な精神というのはこういった近くのありがたい存在すら見えなくしてしまうようです。

 さて、愚痴も吐き出せてスッキリしましたし楽しい本題に移りましょう🤗

 今日のテーマはこれ!じゃじゃん!!


 『人気者から嫌われる』

 楽しく書きますよー!!えいえいおー✊

 私の学生時代を見返してみると、可もなく不可もなくな人間関係を築いてきたと思います。

 浮いた話は0.0件でしたが(それは不可だろ)とくにいじめることも、いじめられることもありませんでしたし、親しくしてくれた人も数人はいました(今は全員連絡先知らないけど)。恵まれた方なんじゃないかなあと自覚しております。

 ただ私のティーン時代には不思議な業がありまして、それがタイトルなんですが人気者やクラスの中心人物からは何故か嫌われていました。

 なんなんでしょうね、わけがわかりません。別にこっちは嫌ってないのに😨「あいつ嫌いなんだよね」という会話を偶然耳にしてしまったり、直接キレられたりと謎の不幸がありました。

 イヤだったのはとある体育の時ですね。運動神経が悪く、鈍臭い私はサッカーの授業で誤ってその子にボールを当ててしまったことがあります。神に誓ってわざとやっていません。ただ自分が蹴った球がどこに飛ぶのがわからないだけです。制御できないだけでした(今思えば練習しろよとしか😓)。

 その時私は、相手から好かれても嫌われてもいないと考えていたため、軽く謝れば終わると思っていました。しかし相手は胸ぐらを掴みだいぶキレ散らかしていました。

 これっておそらく、ボールが当たったことに怒ったのではなく元々私を嫌っていて、キツくあたれるチャンスが到来したのだと思います。じゃなきゃしょぼいパスの出し損ないが当たっただけで怒ることはありません(そんな考えだから怒られたんだろうなぁ)。

 何故彼は憤ったのでしょう?クラスの中心人物で、ほぼ全員と仲がいい彼は、何故私にだけはキレたのでしょう?(なんで仲良くないかに気づいていれば防げたんだろうな)

 こういった事はこの後も場所を変え相手を変え、何度か起こります。別にこちらは相手を嫌ってませんし「無難な付き合いができていると思っているのに相手からは一方的に嫌われていた」ってことに数回遭遇してしまうのです。

 いやーなんでなんでしょうねぇ、、、

 それはこの記事を繰り返し読めばよくわかるでしょう。

 ……


 卑屈すぎるわ!!!!!!

 普通にイヤな奴の特徴盛り沢山だわ!!


 おしまい😉

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