【ライブ備忘録 No.082】 星野源 ワンマンライブ “STRANGER IN BUDOKAN” @ 日本武道館 [14.02.06]

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星野源
ワンマンライブ “STRANGER IN BUDOKAN”
@ 日本武道館 [14.02.06]

01 - 化物
02 - ダンサー
03 - ギャグ
04 - パロディ
05 - くだらないの中に
06 - 湯気
07 - ステップ
08 - 季節
09 - くせのうた
10 - スカート
11 - キッチン
12 - 電波塔
13 - 透明少女
14 - レコードノイズ
15 - ワークソング
16 - フィルム
17 - 生まれ変わり
18 - 知らない
19 - 夢の外へ
20 - ある車掌

E1 - 君は薔薇より美しい
E2 - 地獄でなぜ悪い

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【記憶】2022.8.5 fri

源さんの、復活ライブ。

元々、
2013年7月に復帰が決まっていて

慌てて取った、武道館のチケット。

翌年2月に振替になった。

当時、仕事を全く休めない日々を
過ごしていたが、振替公演のこの日は

ちょうど定休の日。

日帰り弾丸で東京へ向かった。

初めての武道館。

確か、座席はスタンド席の

後ろの方だった、気がする。

1年越しの『Stranger』の
楽曲の数々。

ひとまず、大復活を遂げてくれて

よかった。

このライブが分岐点では
ないと思うけど、

源さんの音楽性が、

ダンス&グルーブ、上昇志向に

なっていく。

まぁ、
「死に物狂いのストレンジャー」
ですもんね。

生で聴いた、この時の

「地獄でなぜ悪い」は

脳天に突き刺すほど、説得力あったなぁ。

本当、この日は
行けて良かった。

そして、

よくぞ、この武道館公演を

完遂してくれた。ありがとう。