ギャンブルとの出会い。
振り返ること約25年。
当時小学生の私が叔父に連れていかれたのがパチンコ屋だった。
確か、散歩に行くとのことだったけど、、、、、
今ならわかる(子供の相手面倒だったんだな。)
台が何だったか覚えていない。パチンコだったのは確か。
当時は飴玉くれたりなんだかんだ今のようにうるさくも厳しくもなかった、
そんな街のパチンコ屋さんが多かったあのころが懐かしい。
家系としてもギャンブルは好きなんだろう。父親は週末パチンコに行けないと機嫌が悪くなるそんな我が家。
父親のせいにするわけではないがギャンブルの扉はずっと開いていた。
なんの抵抗もなく地元の仲間とパチンコ屋スロットばっかりやってたけど、ウルトラマン倶楽部3、ビンビン神様、HANABI、B-MAX、タコスロ、ニューパルサー、サンダーV こんな台を打っていた。
当時はモーニング台なんかもあって、並んだ順が良いこともあり、いい情報があれば夜中から並んだりもした。昼飯食べるかボーナス狙うか1000円握りしめてパチンコ屋に行く。今思えば理性はない。
なぜそこまでハマれたのかこれは『リズムボーイズ』この一台に尽きる。
裏ものだったりなんだったりは正直わからない。
給料日の1000円がどちゃくそ連荘の末、Aタイプで9000枚。
これがパチスロ初めての脳汁。
辞められるわけがない。(辞めようともおもってないが、)
パチンコとの出会いがギャンブルの入り口そんな私が様々なギャンブルと出会っていくそんな日々を備忘録としてつづっていこう。
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