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首輪の種類1.ベルトタイプ

タイトル先出して内容は少しづつ書いています(*^^*)
お楽しみに🥰

人が使うベルトと同じ構造で、最も一般的な首輪🧐
素材は革製が主流で耐久性に優れます⇈
しかし、穴のある部位でしかサイズ調節ができ
ないために、微調節ができないというデメリットがあります。

金属製のストッパーを穴に挿してサイズ調整ができる
も、普段みなさんが使っているベルトと共通です。
すべてのサイズの犬に日常使いできる首輪🥒
高級感があり、 オーダーメイドで名入れサービスなどを行っているメーカーもあります。

ちょうどいい締め具合で使ってもらえれば、 何
の問題もありませんが、往々にして、飼い主さんは緩くしがちです。
そのため、首輪が抜けてしまうことがありま
す。
実際、狂犬病集合注射会場で、抜けてしまう首輪はこのタイプが多いです🤨
狂犬病に限らず、 ベルトタイプの方が、抜けてしまう頻度が多いと思います。
指1,2本くらい入る締め具合がベストです⇇

スタンダードプードル
サルーキ

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