シモレンメモ
2020年2月16日〜2月18日に財布を持たない旅をして来ました。非日常を身で感じることの大切さを知った。
趣味の範囲内です。 コテコテ編集お許しください。 モデルは基本自分です。 自分が写ってないものは、基本自分で撮ってます。 自作自演、統一感皆無、良ければ覗いてください。 被写体募集。被写体希望。
京都の片隅からこんにちは。 皆さんは何を持って「成功」を定義しているでしょうか。 ある人は「お金を多く持つ人」のことを成功者と言います。 ある人は「必要最低限の資産があり家族がいる人」のことを成功者と言います。 人によって、幸せや成功の定義は違うように感じますが、 最近読んだ本の作者はこう語っていました。 「持続的に成長している事」 「出発地点から現在位置が遠い場所である事」 これが成功の定義としていました。 僕はこの定義と出会って、 胸の奥にビビッと来る
京都の片隅からこんにちは。 えー。お久しぶりです。笑 今後のnoteの方針について考えていこうと思います。 今後の僕のnoteの内容なんですが、 主に２つ、ざっくりですがまとめたいと思います。 １つ ・自己啓発的な内容 僕自身、自己啓発本などを多く読むようになって いろんな著名人や、偉人たちから 多くのマインドセットを学んできました。 こういったマインドの部分は 誰でも活用でき、 かつ損はない情報だと思ったので 僕なりの観点からそれを皆さんに発信でき
京都の片隅からこんにちは。 京都・東京間のヒッチハイク0円旅の様子を 全５編（往路出発〜岡崎SA、岡崎SA〜東京到着、復路出発〜駒門PA、駒門PA〜到着、総括）で記します。 少し長い記事になります。 ですがドラマのような展開も多々ありまして 是非とも一読して頂きたい。 どうか最後までご愛読のほど、よろしくお願いします。 今日は２本目！！ 夜中の移動は堪えた、、、、 ※記憶と記録を遡りながらですが、全て実話です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
京都の片隅からこんにちは。 京都・東京間のヒッチハイク０円旅の様子を 全５編（往路出発〜岡崎SA、岡崎SA〜到着、復路出発〜駒門PA、駒門PA〜到着、総括）で記します。 少し長い記事になります。 ですがドラマのような展開も多々ありまして 是非とも一読して頂きたい。 どうか最後までご愛読のほど、よろしくお願いします。 ※記憶と記録を遡りながらですが、すべて実話です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先日、関東の美容室で働いて
いやぁ、サボりにサボりまくったノートを開くのに こんな勇気がいるものだとは、、 自分の未熟さがゆえ、 あれだけ続けると豪語したノートを恥ずかしながら 赤面を両手で覆いながら再開いたします。 2020年は300記事を目標にコツコツ積み上げられるよう努力しますので ご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。 基本的に自分のしていることや してきた経験を題材に 自分らしくゆるりと記していきますので どうか悪しからず。 目次 １ どこで何をしていたのか ２
んみゃーち！ばんたがんまりずま！🌺「青い空！」 「青い海！」 「白い砂浜！」 僕の地元宮古島には楽園の三拍子が揃っています 透き通った海には魚たちが泳ぎ、 白い砂浜はサラサラと指から滑り落ちる。 そんな楽園が日本にはあります。 今日は、そんな地元宮古島のおすすめスポットをご紹介！ 子供時代から育った僕ならではのオススメスポットを紹介します！ ※完全な僕の主観でのおすすめになります。ご了承ください。 ＜おすすめスポット１＞前浜ビーチ 宮古島といえばここ！ と言っても
すみません、今日は少し体調悪くて 記事書ききれないので明日２本あげます😷 東京きて始まったバイト、 初バイトで張り切りすぎた、、、 今日は何をするにも上手くいかん！ よく寝て気分転換します！！ おやすみなさい、そしてごめんな俺、、、 毎日投稿の約束破ってしまったよ、、、
街中の拾い物 この国には、「街」がたくさんあります。 その街一つ一つにたくさんの人がいます。 街を歩いていると、 人より多くの「景色」に出会います。 その景色を目に焼き付け、 次来た時に、思い出す街の景色に 同じものは一つもありません。 人との出会いと 街との出会いは 似ていると思います。 「昨日と同じ人間はいない」 それと同じく 「昨日と同じ街はありません」 その街で何に出会い、 何を感じ、 自分の人生を進むか。 出会った街で、 何を拾って生きていくか。 その拾い物の
とある本を読んだ。 『ずっと読みたい０才から１００才の広告コピー』 （編者 WRITES PUBLISHING) という本。 広告やTVで流れるCMの中で登場する 「言葉たち」が収録されているという内容だった。 恥ずかしながら カフェでその本を読んでいると 涙が出そうになった。 感動した 僕の狭い頭の中の辞書から 引っ張り出す言葉は この一言で十分だった。 たった数行の言葉に 感動が詰め込まれている 短い言葉を重く受け取れてしまう すごい力が宿った言葉
１週間連続投稿達成👏こんばんは、今日は完全な感情任せな投稿です。 タイトルを見たらわかると思います。 ご察しの通りです。 僕は自分の成長に歓喜しています、、、 そう！！ あの僕が！！（どの僕？） あの継続が苦手な僕が！！（あ、そうなんだ） １週間noteを継続して投稿し続けられました！！🎉 ありがとうございます、、 それもこれも読者の皆様のおかげでございます。 本当に僕は何をするにしても 継続することが苦手でした それこそ、誰かに 「〇〇を今日から毎日する！」 と
今回の投稿はかなりの自己満です(^^;) いつも以上の自己満なので お気をつけ下さい、、、 座右の銘今回は自分の座右の銘 いわば人生で大切にしてることを 話したいと思います ざっと３つくらい思いつくので ３つ挙げます！ １つ目 出逢い １つ目は、「出逢い」です かなりありきたりですみません笑 出逢いというものは、 一つの運命です。 何回かお話しさせて頂いていますが 「点」を人生という紙に 散らばらせるというのでしょうか その「点」が出逢いであり その出逢いが思わ
東京東京に上京して早20日が経とうとしています 今日はこの20日をざっと振り返る機会にしたいと思います。 東京ですでに見えたもの 東京という街には、 様々な顔があると感じます いろんな感じ方があります 人多くてやだな 移動難しくて億劫だな 誘惑多いな 物に溢れててほしくなるな 人それぞれ感じ方があると思います しかしネガティブな要素しかないようで 実はそんなこと全然なかったり。 いろんな人がいるな 目に映る場面全部が新しくて新鮮だな 行動する上での選択肢が無限にある
今日の記事はいつもと趣旨を変えて 短く拙い話を、３つばかり。 鉄の箱舟この星には命が溢れてる たくさんの命が産まれ、尽き、燃える。 ガタンゴトン 何百の命が 一度に同じ箱舟に乗り、運ばれる その命達は、一つ一つ何かが違う 同じ箱舟に乗りながら 一つ一つ何かが違う その何かは、誰も知らない ガタンゴトン 今日も箱舟は 街を泳ぐ ネオン「この街は眠らないね」 彼女は笑って 口の端に、橋をかける この街のネオンは 今日も引き立て役だ 俺もまた、然り。
人生においての選択今日は、僕の人生の中で 最も大きかった選択 「休学」 について触れつつ、 自分の休学してからの１年弱を シェアしていこうと思います。 長くなると思いますが、 最後までご愛読よろしくお願いします。 夢を追うという選択初投稿でも話しましたが、 僕は今大きな夢を叶えるため、 京都の大学を休学し、 日本の首都、東京にて生活しています。 何故、休学することになったのか。 理由は様々ですが、 一番大きな理由は 自分の夢を追いかける為に環境を変えたい その気持ち
