【Weekly #143】2019年、2020年、2021年　FC東京の試合結果に合わせて買っていた投資信託。それから、どうなっているか。　#fctokyo #Jリーグでコツコツ投資

第143回です。前回はこちら。

このマガジンは、2019シーズン、2020シーズン、2021シーズンと　 #FC東京 の試合結果に合わせて買い付けていた投資信託のその後を追うものです。
買い付けていた投資信託は　「ＳＢＩ中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称：jreviveⅡ」（以下「ジェイリバイブ2」）です。

これまでの3シーズンの試合結果で買い付けた明細は以下の通りです。

3シーズンで　139,699口を保有しています

先週末時点の評価

2022年9月30日の　ジェイリバイブ2 　の基準価額は10,000口当たり14,426円。

前週末比　▲2.4％　年初来　▲13.2%　

2019シーズンの　時価は　55,351円　（+6,551円）

2020シーズンの　時価は　80,742円　（+2,042円）

2021シーズンの　時価は　65,436円　（▲8,664円）

合計の　時価は　201,529円　（▲71円　▲0.0％）

となりました。カッコ内は投資額に対しての評価損益です。

2022年8月末の投資先　上位10社のバリュエーション

2022年8月末時点の上位10社のバリュエーションです。

前週末の終値との比較で　↑ 2社　↓ 8社となっています。

ファンドに資金は　流入 or 流出 ？

ジェイリバイブ2 の受益権総口数の推移です。

受益権総口数は、受益者全員に何口、ファンドが発行されているかを示す数字で、通常、新しくお金が流入すれば増え、解約でお金が流出すれば減ります。また、分配金が払い出された際、その再投資があった場合、増えます。2019年末来の週次の推移です。

4週連続で、前週末比口数減少、ファンドからの資金純流出に終わりました、、
次回、5週ぶりの口数増加、ファンドへの資金純流入となるか注目です。

FC東京 鹿島にシーズンダブル！！！

残り5試合となった2022シーズン。
アウェーで鹿島と対戦。

鹿島相手に　アウェーで　1-0 の勝利！！！
ホームでも鹿島に快勝していましたのでシーズンダブルです！！！

🔵🔴#TokyoKashima

WE ARE TOKYO!!!!✊✊✊🔵🔴#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/biUUMflkUY

— FC東京【公式】🔜10/8(H)湘南戦 #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) October 1, 2022

素晴らしい勝利でした。最高の週末となりました。

次節はホームで湘南と対戦。
3連勝を信じて応援します。

Vamos Tokyo ！！！

このマガジンは毎週月曜日に更新しています。

次回をお楽しみに。