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#ステキな投資信託をそだてましょう
『株価は影、利益も影』 藤野英人さん、奥野一成さんの対談を見てあらためて感じたこと
「ひふみ」の藤野英人さん、「おおぶね」の奥野一成さんの対談動画を視聴しました。
この対談の10分過ぎのお二人の対話。
株価は利益の「影」というお話。
岡本和久さんの『長期投資道』で最も印象的な考え方の一つでした。
ですから、株価は影に過ぎず、その本体、実体、すなわち、投資している会社の実体、業績が大事なんだ、と。業績は利益と言い換えることができる。
それで、株価は利益の「影」。そういう認識で
「ステキな投資信託」って、どんな投資信託? #ステキな投資信託をそだてましょう
(NEXT FUNDS)TOPIX連動型上場投信、
(NEXT FUNDS)日経225連動型上場投信、
グローバルESGハイクオリティ成長株式(H無)、
ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)、
グローバル・プロスペクティブ・ファンド 『愛称:イノベーティブ・フューチャー』
これらの投資信託は全て、追加型株式投信と呼ばれるものです。
日本国内で設定された追加型株式投信は2021年
リンツ(Lindt)の「オーナー」であることを、5年以上知らないままでいた
仰かおるさんのこちらの記事を拝見して、私はめっちゃくちゃ嬉しく感じました。リンドールがこんなにも喜びや楽しさ、幸せをもたらしていることに。
noteで探してみたら、こんな記事もありました。
いやー、こんな風に評価してもらえるなんて、嬉しい限り。リンドール、スゴいやん!
リンドールが褒められると、私はとても嬉しく、ちょっぴり誇らしくさえ思います。
なぜなら、
私はリンドールを提供しているリ
農林中金<パートナーズ>おおぶねグローバル(長期厳選) の目論見書です! #おおぶねグローバル
投資信託協会の投信総合検索ライブラリーです。
公開されてました!目論見書!
設定、運用する 農林中金バリューインベストメンツ #NVIC についての紹介です。
√ NVICは、農林中央金庫の子会社であり、「売る必要のない企業しか買わない」ことを運用哲学としています。
√ よってNVICが追及するのは、日々の株価の変動ではなく、永続的な企業価値の増大です。
√ NVICにとっての株式投資とは、
『おおぶねグローバル(長期厳選)』『おおぶねJAPAN(日本選抜)』を毎月買付ける投信に追加します!
昨日、農林中金バリューインベストメンツ #NVIC さんが発表されました!
ツイートも!
正式発表を待ちわびていましたので嬉しいです!
『おおぶねグローバル(長期厳選)』『おおぶねJAPAN(日本選抜)』、ともに楽天証券で毎月追加investします!
どんな会社が投資先になっているのか、また、それをNVICの皆さんがどんな風に投資家に伝えてくださるのか、がめっちゃくちゃ楽しみです!
私が
ESG要因(要素)は「未」財務情報! at #コムジェスト・アセットマネジメント
昨日 #コムジェスト・アセットマネジメント さん(以下、コムジェストさん)のオフィスで行われた、"ブロガーズミーティング 個人投資家と考えるESG投資"にお邪魔しました。
https://www.comgest.co.jp/
写真はミーティング中に頂いたチョコレート。メーカーの スイス Lindt & Sprüngli はコムジェストさんの欧州ファンドの投資先とのこと。
https://ww
自分の保有している投資信託、ファンドの「機能」を理解していますか?
投資信託にも、他の製品・サービスと同じく、商品それぞれに「機能」があると思います。
ほとんどの投資信託はふつうそれなりの時間をかけないとその成果を享受することができません。
したがって、長く持ち続ける、つみたて等で追加で買い続けるためには、自分の持っている、買っている投資信託の「機能」を理解することが不可欠だと考えます。
インデックスファンドの「機能」日経225やTOPIX、MSCI KOK
"金融事業者にとって「顧客」とは、預金者や融資先、投資家や保険契約者に留まらず「社会そのもの」" #鎌倉投信 の「社会の持続的発展に向けた取組方針」
Shimoyamaさんのブログです。
https://www.shimoshun.com/entry/kamakura-yui2101-201906
こちらで、鎌倉投信さんの
「顧客本位の業務運営に関する原則」を実現するための社会の持続的発展に向けた取組方針
が取り上げられていました。
Shimoyamaさんも引用されていましたが、冒頭の箇所に強く共感しました。
金融の本来の役割は、信
アクティブファンドは「つみたて」で:最初からドンと大きなお金を託してしまうのは、絶対に避けましょう。
投資信託を理解する、納得するためのフレームワークの一つに、「5つのP」があります。
運用評価におけるポイント
「フィロソフィー(Philosophy)=投資哲学」、
「ピープル(People)=人材」、
「プロセス(Process)=投資プロセス」、
「ポートフォリオ(Portfolio)=ポートフォリオの構成」、
「パフォーマンス(Performance)=運用効果」
のこと。
https:/
「株式投資とはオーナーシップ」が常識になった時、社会は劇的にステキになっている…鍵を握るのは投信の月次レポート
昨日放送されたこの番組を視聴しました。
奥野一成さんについてはこちらのノートをご覧ください。
奥野一成さんが番組内で強調されていた言葉で一番印象的だったのは
"オーナーシップ"
奥野さんのインタビューや日々の活動の紹介から"オーナーシップ"とは何ぞや、ということが表現されているように感じました。
私の"オーナーシップ"の解釈です。
価値を生みだし続ける会社を探し出して、その株式を所有、
インデックスとアクティブ「どっちでもいい」と思う。
こちらの30頁「ブロガーに聞く インデックスとアクティブ、どっちが良い?」で私のコメントが載っています。私は毎月投資信託を買い付けていますが、その全てがアクティブファンドとなっていますので「アクティブ派」です。
「インデックスとアクティブ、どっちが良い?」という設問そのものが、なんだかなあ、というのが正直なところです。どちらかを正解にしたいのかなあ、って。率直に言うと「どっちでもいい」です。要は