代行事業で月30万円稼ぐことは難しいことではない
ショート動画の編集代行、LINE構築代行、デザイン制作代行などのオンライン上で相手のWeb周りの業務を代行するスモールビジネスで、月30万円稼ぐことは稼ぐのは難しいことではありません。
なぜなら、正しいやり方を学び、あとはひたすら同じことを繰り返すだけの単純作業だからです。
なのにも関わらず、なぜ多くの人がうまくいかないのか?
・自ら複雑にしている
・途中でブレて他のことに手を出してしまう
・試行回数が圧倒的に少ない
・変なやり方に手を出してしまう
・そもそも制作物のクオリティが低すぎる
・確実に報酬がもらえるか不確実だからできない
・めんどくさいから後回しにしてる
大体このような理由です。
現に僕が個別でサポートしている29歳の女性の方は、受講開始して約3週間ほどで1本1万円/月10万円のショート動画の案件を実績ゼロ、経験ゼロ、知識ゼロの状態から獲得しました。
他にも過去にLINE構築代行のアドバイスをさせていただいた30代の男性の方は、受講して約2ヶ月で初期費用20万円・月額10万円の案件を実績ゼロ、経験ゼロ、知識ゼロの状態から獲得しています。
当たり前ですが、これら全て僕自身も達成しています。
なんならLINE構築代行に関しては1件100万円をこえる案件を受注していましたし、ショート動画の制作に関しても1本10万円の案件も受注しています。
(再現性は低いのであくまで僕の場合はですが)
月30万円稼ごうと思ったら、月10万円の案件を3件受注するだけですし1件案件が取れたやり方を3件取れるまでひたすら繰り返すだけなので、死ぬほどイージーゲームです。
むしろ、サラリーマンのように毎日単純作業を淡々とできる人の方が結果を出せるんじゃないかなとすら思っています。笑
包み隠さずにお伝えしておきますが、受講生全員が結果を出しているわけではありません。
結果を出している人と結果を出せない人に分かれています。
ですが、面白いのは、受講生の方には、正しいやり方を全員に教えているんです。
なのにも関わらず、結果を出せる人と出せない人にどうしても分かれてしまいます。
この両者の違いは何か?
僕が伝えた正しいやり方を「結果を出せるまでひたすら繰り返せるかどうか」これだけです。
結果を出せる人は僕が伝えたことだけに集中して取り組み続けてくれます。
(言い方悪いですが、自分の思考を捨てて僕のやり方にコミットしてくれる順従な人の方が結果出ます。)
結果を出せない人は自己流をちょこちょこ入れて、永遠に苦しみ続け「結果が出ません」「うまくいきません」と相談してきます。
ちなみに僕がお伝えしている正しいやり方は、1時間あれば全てお伝えできます。
つまりノウハウに関しては、最初の一回のZoomで全て伝え終わるということです。
最初のアドバイス以降は、案件が取れるまでは永遠に同じことの繰り返し、案件が取れてからは必要なフェーズで必要なことを伝えるだけ。
中学生でも高校生でもアルバイトしてる人でもできます。
(僕がアドバイスしたことに自分の価値観を捨て、従順に従ってくれる人なら)
結局、うまくいかない人は、どれだけ正しいやり方を伝えたとしても
「これで本当にうまくいくのか」
「何か違うやり方があるんじゃないか」
と疑心暗鬼になってしまい、成功に向かってる列車から自ら降車していきます。
そのような疑う気持ちを超えることができた人間は、一回の成功を経験することができます。
一度でも成功体験を積めると「本当に、このやり方であってたんだ」と確信が入り、今後どんな事業や商売をしようがこれと同じことをやるだけでいいことに気づけます。
無限に案件が取れて、無限に富を手に入れることができるので、あとは自分が「どれくらい案件が欲しいか」を決めるだけですし、お金と時間のバランスを調整するだけのフェーズに移行していきます。笑
胡散臭く聞こえるかもしれませんが、実績ゼロ、知識ゼロ、経験ゼロ、資金ゼロからでもできます。
ですが、99%の人は自分の価値観、こだわり、やり方、思考を捨てることができないので、結局できません。もしくは、結果が出る前に自ら放棄していきます。
また、本物を知り成功体験を一度でも積むと、偽物をすぐ見分けることができるようになります。
「あぁ、結局この人が言ってるやり方は小手先でしかない」
「この人の発信は実績を加工したものだな」
と自然と分かるようになります。
そして、やることがさらに研ぎ澄まされ、さらに結果が出ていくようになります。
正しいやり方を学び、あとはひたすら同じことを繰り返すだけ。
こんなシンプルなことをブレずにやり抜けるかどうか。
ここではあえて具体的な方法はお伝えしません。
理由は、どうせ伝えてもやらない、もしくは途中で諦めてしまうからです。
なぜそう言い切れるのか?
実際にそのような人を腐るほど見てきているからです。
「さっさとノウハウを教えろや」
という人にノウハウを教えても、やらないです。
「そんなので上手くいっていいわけがない」
「いやまだ何かある」
と言い始めたり、1回〜3回やってダメならすぐに辞めて行きます。
(しかもクオリティが低すぎて話にならない人ばかり。笑)
なので僕は具体的な方法に関しては、真剣な人以外には伝えません。
ですが、本質的なやり方だけお伝えしておきます。
サービスを必要としている方(需要がありそうな方)を見つけ、自分から声をかける。
そして、その方専用に制作物を作り、自分から先に価値提供する。
あとは、これらのクオリティをどんどん高めていく。
これだけで、案件、サービスに対しての嬉しい声や感想、紹介などは自然と積み上がっていきます。
僕もこれしかやっていません。
これはどんな商売や事業をしようが、通用する原理原則ですし、高校生でもできます。
これ以外やる必要がないと言えるくらい、本当にこれだけです。笑
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===著者===
「絶望から再起した方法と僕の考え方」
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===プロフィール===
・名前:山中蓮(やまなか れん)
・生年月日:1998年7月26日
・出身:熊本
・経歴
8歳〜18歳:サッカー少年
18歳〜19歳:流通経済大学サッカー部を3回生になるタイミングで中退
20歳:友達とシェアハウス&アフィリエイトで月40万〜80万
21歳:散財と欲望まみれの生活
22歳:ホームレス→プログラミング挫折 → リゾートバイト→ヒモ
23歳:LINE構築代行事業で年商1890万&タイ移住&結婚
24歳:タイで事業しながら豊かなライフスタイルを送る
25歳:資金ショート → ショート動画事業で再起 → 初の書籍出版
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