自分の幸せを自分で壊していませんか？

どうも。恋愛占い師のれむです。

占い師をする傍らで復縁カウンセラーをしている僕は今まで数千人の恋愛相談に答えてきました。

その中で、みんなの恋愛相談で1番思うこと

それは、

自分で自分の幸せを壊す女性があまりにも多すぎるということ。

後一歩のところで幸せを逃してしまう…
もったいない女性が多い。

そこで、今回は
『自分で自分の幸せを壊す女性の特徴』を紹介します。

これを読むことで、
あなたは必ず幸せな恋愛ができます。

逆を言うとこれを読まなければ、
自分で自分の幸せを壊してしまいずっと幸せにはなれません。

幸せになりたい人は、
是非、最後まで読んでください。

では、早速本題に入ります。

結論、あなたの幸せを壊すものの正体

それは、

「 愛された経験 」

「？」となったそこのあなたは
このnoteを最後まで読むべきです。

最後まで読むことで、
これからの大切な恋を守ることができるから。

じゃあ、何故
愛された経験があなたの幸せを壊してしまうのか？

理由は簡単。

幸せは「いつか必ず壊れてしまうもの」と
思い込み怯えながら生きてしまうから。

好きな人や恋人に愛されて幸せを感じた時、

「この幸せっていつまで続くんだろう」
「この幸せはいつか壊れてしまうのでは？」

と、不安に駆られたことはありませんか？

はい、実は僕もあります。笑

そして、多くの女性は

「この幸せが壊れるのではないか」という
不安を感じた時、

本当に自分で自分の幸せを
壊してしまう行動を起こしてしまいます。

例えば、

恋人は何もしていはいのに疑ってしまったり、

束縛をしてしまったり、

感情的になって泣いたり、

彼を責めて困らせたり、

幸せが壊れてしまうのではないか…
この様な恐怖がこの気持ちを植え付ける。

「彼を離したくない」
「なんだか彼が怪しい…！」

こう思ってしまうと最後、多くの女性は自分から彼を冷めさせる行動を取るのです。

そして本当に彼は冷めてしまい、
本当に幸せを壊してしまう…

この様な女性が本当に多すぎる。

「せっかく幸せだったのに勿体ない」と
いつも感じます。

彼目線からこの物事を考えてみて。

彼はいつも通り変わらずに
あなたを愛していたのに、
ある日突然、

「浮気してないよね！？」と
あらぬ言葉をかけられる。

挙げ句の果てに情緒が不安定になって
急に泣かれて…

こういう状況なわけです。

自分は信用されていない…
どうすればいいかわからない…

彼目線だとこうなるわけです。
そして、この精神負担は案外大きい。

いつ、不安でこうなってしまうか分からない
そんな恐怖を彼は感じるわけです。

でも、精神的に不安定になることは
誰しもあります。

僕だって不安に駆られることはあります。

だから不安定になることは悪いことではない。

不安で暴走する頻度を下げればいい。

不安に負けてしまう日もあっていい。
完璧じゃなくていい。

その不安の正体を見極めること。
不安を感じたらまずは、深呼吸。
決して彼にぶつけないこと。

恋愛は「ふたりの支え合い」

しっかりその足で立たないと
恋人を支えることはできないでしょ？

不安で1人で立てなくて
相手に支えてもらってばかりだと
相手は疲れてしまう。

不安のコントロールは
幸せな恋愛では必要。

ふたりが支え合いたいと、
お互いぎ思い続ける為に必要。

僕は今まで沢山、
『自分で自分の幸せを壊してしまった女性』を
見てきました。

沢山の後悔のメッセージが届きました。

どうか、あなたは同じ間違いを犯さないでください。

不安になる頻度、これをしっかり抑えて。
そしてどうか今ある幸せを自分で壊さないで。

おわり。

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今後、恋愛noteを頻繁に更新します。
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みんなの恋がうまくいきますように。

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