れもん塾🌕春夏秋冬講座

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六腑について

おいしいものを食べたり飲んだり、寒い日に温かいものを口にしたとり、お酒を飲んだ時に、「はぁ〜〜〜五臓六腑(ごぞうろっぷ)に染み渡る〜」という言葉がありますが、カラダのの隅々にいきわたる。おいしいものや渇望していたものを口にしたときの満足感を、「まるで(飲食物が)カラダの隅々に染みこんでいくようだ」とたとえた言葉です。

五臓六腑というのは、東洋医学の言葉で、『五臓』は肝、心、脾、肺、腎の五つの臓で

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ごまクッキー/レシピ

人類という大きなくくりで見れば、先天の精は子供へ孫へと受け継がれていきますが、個人というくくりで見れば、先天の精は一代かぎりでついえ有効期限があり、これが寿命です。
長生きするには、腎を養生し先天の精をいかに長持ちさせるさせるかが鍵となります。

先天の精は胎児として生まれたときが最も多く、年齢を重ねるにつれて減少していきます。もともとの量は個人差があり、真冬でも外を走り回っている元気な子がいる一

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冬の暮らし方

現存する世界最古の医学書『黄帝内経(こうていだいけい)』 には、日照時間が秋よりさらに短くなり、寒さが一層増す冬の養生法が次のように述べられています。

『冬の三ヶ月を閉蔵(へいぞう)という。草木が枯れ落ち穀物は蔵の中にしまい込まれ動物は冬籠りするように、すべてが閉塞して陽気を外に出さない季節なので、気を鎮めてひそやかな気持ちで過ごし、早く寝て朝は日の出るのを待って起き、じかに寒さに当らないように

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腎について

腎は生命の素を貯蔵する場所です。生命の素とは成長や発育、老化、生殖といった人間の根本的な活動に必要で『精(せい)』といいます。生まれた時にご両親から受け継いだ『先天の精』と、食べものや空気から作り出す『後天の精』があり、両方で普段カラダを動かすために使う生命エネルギーである『気』となります。このふたつが合わさって腎に蓄えられており、その蓄えられた精を『腎精』と呼びます。

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秋の食事

8月7日頃の『立秋』から11月8日頃の『立冬』までの3ヶ月を秋ととらえます。枯れ葉の舞い落ちる秋は空気が乾燥しますが私たちのカラダの中も乾燥が招くトラブルが起こりやすくなります。

東洋医学では五臓の中で秋と深く関係しているのは『肺』と考えられています。肺はデリケートな臓で潤いを好み乾燥を嫌います。肺が潤っていると、鼻や喉の粘膜も潤ったり、免疫力がアップするのでカゼやインフルエンザなどにもかかりに

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