百田尚樹先生が語る。 アジアの平和を守るのはイギリスなのか?

百田尚樹先生が語る。 アジアの平和を守るのはイギリスなのか?

シナ共産党の野望は台湾と日本を始め東シナ海への侵略を企んでいる。
世界の警察をやめて普通の国へとなり下がったアメリカ。
将来はアメリカは自分の国を守ることを優先として東シナ海から姿を消すかもしれない。
その中で注目をしているのはイギリスである。
今年イギリス空母クィーンエリザベスが東シナ海へ入り込み補給場所は日本となる。
そしてイギリスは日本としては友好関係から同盟関係と語れている。
イギリス自身もシナ共産党に習われておりもしも東シナ海が落ちれば次は我が国と警戒している。
アメリカは日本に対して考えているのは尖閣諸島は論外であり東シナ海よりも自衛隊の軍事力へのこれ以上の強化を認めない行動とF-3戦闘機をYF-22との交換条件。
更に言えば日・中・韓関係の改善を求めておりアジア問題には関わりたくない事が今のアメリカである。
アメリカが完全正義だと信じてきた洗脳が剝がれていき自分の国は自分で守れなければならない現実。
トランプ政権が消えた今は厳しい選択を呼び名区される。

お隣の国は消して見方だと思うな。

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