Remains to be byきりんの杜工房

Remains to beは「在るがまま」という意味。 自分のスタイルに溶け込むシン…

Remains to be byきりんの杜工房

Remains to beは「在るがまま」という意味。 自分のスタイルに溶け込むシンプルでかつかっこいいをコンセプトにしております。 洋服のコーデと同じようにその日その時の気分に合ったアクセサリーを身に着け人生を豊かに過ごしてほしいと思い製作しております。

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やっぱりシルバーリングは外せないなと感じております。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。 最近はめっきり寒くて夜寝付けないのと朝が寒すぎるのが辛い須釜です。 今年は東北も雪深くなるということですのでスタッドレスに変えました。 服装も寒さ対策重視になっちゃいますね... そんな時でもつい身に着けちゃうのがシルバーリングです。 長袖しか着なくなる時期なのでブレスレットなどは正直つけても見えないしいいやって思っている方多いと思います。 僕もその一人です。(アクセサリー作家失格。笑) ですがシルバーリングは別。 どんなに

    • やばいネックレス作っちゃいました...

      どうも。Remains to be byきりんの杜工房の須釜です。 いやー今回2年前くらいから着想して練りに練ったネックレスが完成しましたのでご紹介します。 Limited Chain Necklace(金属アレルギー対応) 某メゾンブランドでも採用されている複数パターンのチェーンによるネックレス。 洋服でいうところのパッチワークのような発想で通常一種類のチェーンからなるネックレスを数種類のチェーンからネックレスを構成します。 当店でも人気のMalibu Chain

      • Remains to beのコンセプト

        アクセサリー製作を始めたきっかけ Remains to be byきりんの杜工房のデザイナーでもある私は前職美容師をしていました。 オシャレにも興味がありこれまで様々なジャンルの洋服を着てきました。 もちろんアクセサリーも学生時代に一生懸命バイトしてお金を貯めて有名で高価なネイティブジュエリーを購入しました。 年を重ねるにつれて洋服の趣味も変わった私はだんだんとコーディネートとアクセサリーの系統のギャップに違和感を感じ始めました。 「このアクセサリー今のコーディネー

      やっぱりシルバーリングは外せないなと感じております。

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