ブリストルの専門医はなぜ「中国人のegg」とジョナサンの精子を体外受精させて「出産の経験」が出来ると、私に嘘を教えたか?
全産婦人科医!
今後!
コレを
教えてあげてほしい!
原発性無月経の
すべての女性に!
もし私が
10代の頃に
このことを
担当の医師から教えてもらっていたら!(今のように インターネットはない時代! 自分で自分の病気のこと調べるのは なかなか難しい! 10代!)
もし!
この方法!
「排卵誘発剤で自然に妊娠出産した女性もいます」
を
10代の女の子
ティーンネイジャーに言ってあげることができる医師と出会っていたら!(私の担当の医師は きっちり検査などもしてくれているけど このこと知ってた?)
あんなに傷ついた10代ではなかったかも!
子供産めるんだ!
って。。。(生理がなく排卵がなかった10代)
人と違ってしまっていることについて傷ついていた10代!
20歳を超えても第二次性徴してこない自分の身体や排卵と生理がないことにとても傷ついていたから!
もし!
この女性(私と同じ 原発性無月経)
の出産できた方法を
知っている産婦人科医に
私が10代の頃に出会えていたら!
思春期の「生理」
「第二次性徴」
「セックス 妊娠 出産」
いろいろ!
−
ブリストルの専門医!
間違ったの?
それとも
イギリスでは
「排卵誘発剤」のこの女性の方法
知らなかったの?
日本のこの女性の担当医と
ブリストルの私をみた専門医との違い!!
えー!
非道!
私 結婚26!
20代で 妊娠出産も可能だったんだ!
その!
専門医が「排卵誘発剤」の!この方法教えてくれていたら!!!
(なんで 中国人の卵子で 妊娠出産の「経験」ができます(でも私の 遺伝子じゃない!) って その「方法(日本では無理)」、、、そんなこと言ったんだろう、、、あのブリストルの女医!)
ブリストルの女医さん
なぜ
「中国人の卵子」をジョナサンの精子と受精
ってその方法を私に言ってきたの?
「排卵誘発剤」で自分の卵子で妊娠出産
こっちを教えてくれてない!
−
えー!
もし
排卵誘発剤で
この女性のような方法で
自然に妊娠出産
できる!
って知っていたら!!
ジョナサンとの子供も
生まれていたかもしれないのに!
−
女性の人生が「産む」「産まない」で区別されるような、評価されるような、そんな風潮はまだまだ一部に残っています。でも「産む」のなかにも、「産まない」のなかにも、女性ひとりひとりの葛藤や決断があり
私は、産めないものと思っていた!
ブリストル時代
専門医の「言葉」
お医者さんがそういうと
信じちゃってた!
しかも!!
今のように ネットで自分でググってなにかが出てくる時代でもなかったかも!
(原発性無月経という言葉も私は知らなかったけど! その当時 それより「後」の男性の医師がその言葉で私の病気のことを言っていた)
私は、産めないものと思っていた!
それは
私の担当の「専門医」(イギリス)
他人の卵子(中国人)とジョナサンの精子で 出産の経験ができる!
って間違ったこと言われていたから!
−
母は、私に生理がないことはおそらく先天性のものだから、自分に責任があるのではないか、なんで女性としてちゃんと産める身体に産んであげられなかったんだろう、と何度も自分を責めたそう
これは
うちの母も
こういうことは言っていた、、、
10代の娘と母
思春期ってかんじ!
−
自分と同じ病気の人の体験談や経験
読んだのコレが2回目
短大生?ぐらいの頃
一人だけ知ってた(太田さんの奥さん そうらしいと女性週刊誌で。有名人の奥さんだからそういう雑誌で書いていた?)
−
排卵を促すための飲み薬から始め、ペン型の注射器を自らお腹や太ももに当てていたけれど、なかなかうまくいかない。私の卵子は、数は増えても排卵できるほど十分な大きさに育たず、小さな卵子がたくさんできてしまい、お腹が張ってしまうことも
排卵誘発剤
こんなかんじなのか、、、
−
私の身体は生理も排卵も起きないので、引っ越し先の街の小さなレディースクリニックに通い、排卵誘発剤を使って排卵を起こす不妊治療を始めます。
私
ここの部分知らない!
産婦人科医
全員これ知ってる?
私 担当のお医者さんに
これ教えてもらってない!(日本で!)
そして
イギリスでは
「中国人の卵子」と旦那さんの精子を体外受精で私のお腹に入れ「出産の経験」ができると教えられた!
専門医に!嘘言われてたの?!
排卵誘発剤の方法!あるのに、、、
(自分の卵子! 自分の旦那さんと自然に妊娠(セックス)出産!!!!)
−
子どもが欲しくてるりかと結婚するわけじゃないから、別に気にしないよ。もし子どもが欲しかったら、養子縁組とか里親っていう選択肢もあるわけだし。
この人は
そうだったのか、、、
私は
イギリスで結婚だから!
(、、、いきなり言われたのは
「中国人のegg」
えー!
日本人なんだけど!
私!!
ってかんじの2002!)
−
そんな私にも27歳の頃、結婚をしたいと思う人ができます。
「結婚をしたいと思う人には自分の身体のことを話そう」と思っていたので、ある時彼に、生まれつき生理がないこと、子どもが産めない可能性があることを打ち明けます
こういう話は
彼氏とか旦那さんにしか
したことない
(女の子の友達は知らない)
もっというと!
10代の頃に
「妊娠は可能 産んだ人もいる 排卵誘発剤」 このことを教えてくれる医師に出会っていたら!
私も「可能性」!子供を産むことが出来る!と思って10代を生きていたかも!
全然違う!
めっちゃ傷ついていたから!
自分の身体について!
−
大学で上京してからは、生理を起こすために「低用量ピル」を飲み始めました
私は
中用量!
(彼女との違い)
−
特別な検査をすることもなく、疾患名をはっきり告げられなかったからなのか、若くて現実味を帯びていなかったからなのか、当時は自分が“不妊症”であること、“子どもを産めないかもしれない”ということにあまりピンときていなかったように思います。(この人は16歳でお医者さんに)
私は
特別な検査したけどなー
病名としては
その医師ははっきり言ってない
(そういえば 注射もあったけど それはきかず そっちでは 出血がなかった!)
私には おくすりが効いた!
プレマリン
ルトラール
−
私は17歳でお医者さんに
そして「染色体」検査!
XX
もしくは
XY
XXだったけど!^_^
−
はじめは飲み薬が処方されたけれど、あまり効果がなく、1〜2ヶ月に1回のペースで私は産婦人科へ通い、注射でホルモンを注入し、生理を起こす治療を始めました。
私は
飲み薬できいたから
この人の方が
いろいろ大変だったのかも?
−
小学校高学年から中学に入ってから、多くの女子は生理が理由でプールを休み、友だち同士の間でも生理が話題に挙がるなか、私には初潮がこない。そして、それは恥ずかしいことのようにも感じていました。2歳下の妹にも初潮があり、家では赤飯を炊くようなことはなかったけれど、「なんで、私には生理が来ないんだろう」と不思議に思いながらも、周囲に対しても、自分に対しても、その事実や気持ちをごまかすように過ごしていました。
こういうかんじで
「同じ病気」!
の人、、、
いるんだなー
(だけど この人 20代で産んでる)
同じような経験
クラスメートは生理がはじまり
1番遅くて15歳
私だけまだだった中学生時代
そして
三つ下の妹には生理が
お赤飯
(私は傷ついていたので それ見て泣いたの覚えている 母は母として気をつかってくれてはいたけど)
三つ歳下の妹の方が先に生理が始まるということ!(妹 小5ぐらい? 私は いくつかな? 13歳とか中学生かな?)
とっても傷ついていたティーン!
17歳で母に連れていってもらい、産婦人科へ
傷ついてた
そしてティーンだから 産婦人科 あんま行きたくなかったな、、、
−
産めるかもしれない
は
私
お医者さんから聞いてなかったけど!
私やっぱ
産めるかもしれない!
なんだ。。。
(自分と同じ病気の人は
かなり稀!
原発性無月経
(産めないものと思ってたけど、、、自然に生理がおこるまで)
−
この人は
ライターになりたくてなったらしい
その文章を読んで思ったこと!
(、、、自分と同じ病気の人 実人生では 会ったことない! 10万人に一人? どうなんだろ?)
−
http://relaxmaxontheroad.com/transgenderxx/
性染色体検査
10代
あの医師が
「子供を産むことも可能
排卵誘発剤」
コレを教えてくれていたら
子供産めるんだ!
って思って10代を過ごしていた!
人生違う!
あの
ブリストルの女医が
「排卵誘発剤で子供産める」
を教えてくれていたら!(違うことを教えられた! 「中国人の卵子 体外受精 自分の遺伝子じゃないこども 出産の「経験」」)
20代
人生違った!!!
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