中央競馬

新潟3R
◎5 タイキエクセロン
③ ⑫ 2 8 9
前走が初戦で4着。内容が良くコーナー通過が15-15-13-11からアガリ最速での4着は見事。前走と同条件で調教仕上がりは良好、菅原騎手継続なら十分勝ちは狙える一頭。
相手候補に穴だが12。こちらも同条件、鞍上が鮫島騎手になったが新潟の連対率は抜けており強化と見ても。

新潟5R
◎6 テンカノギジン
⑦ 1 3 4 8
直前追い切りは凡走もウインマリリンとの併せから1週前の追い切りはかなり良く、ゲートさえ上手く出せたら。
調教順調な7と2頭軸で買いたい

新潟6R
◎17 コーパスクリスティ
② ⑯ 9 12 18
調教良し、馬体良し、怖いのは前向きすぎる素直な馬の気質だが鞍上が暴れ馬担当騎手池添なら問題無い。 パワーありの短距離馬ながらここは通過点でメイケイエール路線を狙える素質はあり。
来年も池添騎手の腕はぼろぼろ。後継が待たれる

新潟10R
◎1 ジャスパーグレイト
⑨ ⑩ 3 5 6
前走2勝クラスに1勝クラスを勝たず参戦→勝利で賞金不足のためもう一回2勝クラスに参戦という異質の馬。無論2勝クラス勝ち上がりの能力はあり。
最内枠という怖さはあるものの馬の力で押し切れるはず。ズブいところがあるので早め早めに競馬出来たら。

新潟11R
◎5 ヒートオンビート
④ ⑮ 1 8 9 18
前走の七夕賞に注目したい。斤量54のエヒトの2着、そのエヒトより早い上がり最速でしかも直線の長い新潟競馬場ならこの馬向きのレースと言える。
相手は同じく内の4。最終週は外とは言っても2000なら固まった外を見ながら内の省エネ走行も狙えるし荒れた馬場に適性もあり。

札幌6R
◎5 ブランデーロック
③ ⑩ 9 11 15
前走は距離延長がマイナスに働くもレース運びはスムーズに3着をキープ。鞍上武→横山武騎手に代わりも馬の力で押し切れるなら問題ない。
1200に戻して余裕があるなら末脚の強さと素直な性質で勝負どころ一気勝負から頭まで

札幌11R
◎5 ボスジラ
② ⑦ ⑨ 4 10 11
約2年半ぶりでテン乗りに近いもののルメール騎乗は札幌2600の特異性(連対率50%超え)もあり大幅強化と言える。
調教なら川田の9を上に見るがテン乗り、休み明け1戦目、気性難の気があり馬に合わせる武豊騎手から馬を支配する川田騎手への変更がマイナスの可能性が高くこちらから。
怖いのは軽量の7。黛騎手が札幌に強く土曜日は全て人気以上の着順と好調。馬もステイヤー気質で調教安定なら紐には入れたい

小倉5R 新馬
◎5 グランデスフィーダ
⑧ 2 4 6 7
ほぼ2頭のマッチレースになりかねないこのレース。もし良馬場なら連対確定に推せたこの馬から。
鞍上松山騎手なら先行する意識も高いので道中包まれる心配も無さそう。
相手は武騎手騎乗の8一頭から。

小倉10R
◎3 コパノニコルソン
⑪ ⑭ 4 6 7
ダート血統なら嫌でも見るゴールドアリュール持ちのコパノリッキー産駒。過去12戦中11戦がダート1700or1800という専用機ぶりで、重馬場は2戦2勝、うち1勝はレコードと条件も向く。
ライバル候補には小倉経験豊富な14だが重馬場に向くほどの走りではないからこちら。あと11もポテンシャル高く候補に

小倉11R
◎9 プロトポロス
⑤ ⑦ 1 2 4
まだ1走ながらも相手に決して弱くないウメムスビと0.6差をつけての完勝。アガリ0.9差は更に強さを示すもので直前の調教でラスト10.9は2歳にしては圧巻。コーナーの不安も無く不安要素の出だしで巻き込まれる心配の少ない枠なら勝ち上がりも。
相手は時計のかかる洋芝で好走していて今の馬場にも適応出来そうな鞍上過去5年3勝の5、前走がノーステッキで未勝利からオープン勝ち、アガリ最速とポテンシャル高い7から。

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