reiuni|令和を生きぬく大学生のインタビューメディア

「大学時代の過ごし方が、もっと百人百様になればいい」という思いをこめて作られた学生メデ…

reiuni|令和を生きぬく大学生のインタビューメディア

「大学時代の過ごし方が、もっと百人百様になればいい」という思いをこめて作られた学生メディア🌿自分の信念を貫いて挑戦してきた先輩たちの"ユニークな経験"に耳を傾けてみませんか。

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reiuniとは

「4年後はどんな自分になれるのかな。」と、期待に胸を踊らせスタートしたはずの大学生活。あの頃のトキメキは今も続いていますか? reiuniは、「大学時代の過ごし方が、もっと百人百様になればいい。」という思いをこめて作られた学生向けインタビューメディアです。 ときは令和。平成は終わり、新たな生き方を模索する時代が幕をあけた。大学時代の過ごし方も、もっと百人百様になればいい。 あなたが大学生活でユニークな一歩を踏み出すことで、この世界は少しずつ変わっていくはず。 平成から令

    • あの日のスーパーの冊子が、夢を確信に変えるキッカケに。

      「大学生活で夢中になれることにどうやって出会えるのか」と悩んでいる方はいませんか?今回は、先輩の紹介やスーパーの冊子など、ひょんなことから自分のやりたいことを見つけた中嶋さん(@love_miya_juri)にインタビューをしました。 もし大学生活を将来の土台にしたいという思いがある方は、ぜひ参考にしてみて下さい。 中嶋珠李(なかじま じゅり) 東洋大学 食環境科学部 健康栄養学科の4年生。栃木県出身。 大学入学当初は特に目標がなかったが、心の赴くままに学生団体やラジオパ

      • 「好きなことと向き合う覚悟があれば何者にでもなれること」を、人生をかけて体現したい。

        現在大学生の皆さんは、将来好きなことを仕事にしたいと思っていますか?もしかしたら、昔はそうだったけど今は諦めかけていたり、お金と時間がないから無理だと思っていたりする人が多いかもしれません。 そこで今回は、「好きなことと向き合う覚悟さえあれば何でもできます!」と自身の大学生活の実体験から語る竹内さん(@sakirogram)にインタビューしました。行動力が半端ないのが伝わってくるので、参考になる部分が沢山あると思います。 竹内沙希(たけうち さき) 福岡大学 人文学部 フ

        • 入学早々に期待を裏切られ、『大学生目標見失いがち問題』の解消に奮闘してきた。

          新型コロナウイルスが蔓延する世の中で、せっかく新たな大学生活が始まったのに悶々とした気分で過ごしている学生さんも多いのではないでしょうか。今回は、『大学生目標見失いがち問題』を解消するために奮闘してきた森田さんの学生生活についてです。あなたのやる気スイッチが押される記事になるかもしれません。 森田健太郎(もりた けんたろう) 立命館大学 経営学部 経営学科の4年生。静岡出身。大学時代は、「大学生活を無駄にしたくない!」という思いから、ブログ運営や長期インターン、『妄想』をテ

        • 固定された記事

          自分のべき論から自分を解放し、ありのままで生きるために。

          なんとなく日本での生きづらさを感じたり、固定された価値観について疑問を持ったりした経験はありませんか? 今回は、留学や休学を通し自分が疑問に思うことに真っ直ぐぶつかって生きている鶴田さんにインタビューをしました。 鶴田苑美(つるた そのみ) 国際基督教大学 教養学部 アーツ・サイエンス学科の4年生。高校と大学時代に2度留学をしていて、留学先の最高な環境・コミュニティでの経験を通して価値観の大変革が起きた。現在は休学して、自分の中に凝り固まった価値観を作り変えるために奮闘中。

          自分のべき論から自分を解放し、ありのままで生きるために。

          第一志望に行くことより大事なことを、留学がきづかせてくれた。

          嬉しいはずの入学式の傍ら、「どうしても行きたかった第一志望の大学に落ちてしまった。」「あんなに頑張ったのに努力が報われなかった。」などの思いを断ち切れず、モヤモヤを抱えている新入生の方も多いはずです。 そこで今回はインタビュー企画の第一弾として、”自分で選んだ道は正解にしたい”という強い意思を持って、大学生活を充実させてきた内田さんにお話しをお伺いしました。 内田泰歩(うちだ やすほ) 立命館大学 国際関係学部 国際関係学科の4年生。中・高とチアリーディングに励み、大学2

          第一志望に行くことより大事なことを、留学がきづかせてくれた。

          一歩踏み出したら、いつの間にか夢中になれることと出会えていた。

          大学生活は長いようで本当にあっという間です。 サークルや学生団体、留学やインターンシップなど選択肢が多くある中で、もし「大学生活をなんとなく過ごしてきちゃったな」と思う方は、今回の記事がこれからのことを考えるヒントになるかもしれません。 髙田理世(たかた りよ) 西南学院大学 国際文化学部 国際文化学科の4年生。福岡出身。大学時代は地方創生がテーマのNPO活動に熱中して団体を引っ張るようなポジションを担っていたり、イタリアのトリノ大学に留学したりと、常に目の前のことに真剣に

          一歩踏み出したら、いつの間にか夢中になれることと出会えていた。