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霊視経営コンサルタントの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「オフィスに結界をつくる」です。

「結界」という言葉があります。

結界というと、何やらオカルト的なイメージをもたれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実のところ、日常的に使われているものだったりします。

例えば、オフィスで自分の机と隣の机を隔てるパーテーション。

これも立派な結界です。

このパーテーションの有無によって、仕事に集中できるかどうかの違いが出るものです。

たった1枚の仕切りだけで、そのように変わるもの、それが結界です。

そもそも結界というのは、相手と自分、陰と陽を区別する、つまりは一線を画するという意味があります。

外側と内側を隔てる、区別をつける、その内と外にあるのが結界です。

工事現場の「立入禁止」という看板や仕切りもそうですし、ショッピングセンター内の「関係以外立入禁止」という表示もまさに結界です。

つまり、自分が守りたい大事な場所やものと、自分以外の人や外側にあるものと区別するために意図的に設けた「境目」であり、または「所作」というものなのです。

だからこそ、オフィス内に結界をつくることは簡単にできることです。

例えば、オフィス内に社内の人だけが入れる場所と部外者は立ち入ることができない場所を分ける事も結界になります。

これは社内のエネルギーを守ることでもあり、現実的には社内機密を守るということでもあります。

パーテーションを設ける、座席位置を変える、観葉植物で仕切る、このようなことで結界をつくることができます。

もちろん、オフィス内に結界を最適につくりには、そのオフィスをみてみないことには分からないところがあります。

もし、オフィスに最適な結界をつくりたいということでしたら、私たちのビジネス霊視が役に立ちます。

基本的には訪問というスタイルは通常はとっていないのですが、このようなオフィスの最適化や結界をつくるというご要望に対しては、実際にオフィスに訪問し、具体的な霊視によるアドバイスをさせていただいております。

その際はビジネス霊視に出張費、場合によっては宿泊費が必要になりますので、ご希望の方は、お問い合わせをいただけましたら幸いです。

ビジネス霊視

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それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。


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