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愛を唄って。

一真(かずま)です。

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愛、それは、いつも内側に存在していた。


外にいる愛は、優しくそのものが願えば消えてしまうのに、

心の内にいる愛は違った。


その愛はいつでも私の中にいて、熱情を、

希望を、夢を彷彿とさせた。


万物に永遠なる希望の炎を灯す力を協力するかのように。



それは、母のようだった。


とても優しく柔らかく、

誰よりも素直な存在である。


純粋で、すべてを受け入れる万物の創始者。


すべての言葉がその前では溶け込み合うような、

淡い愛。


しかし、それはとても力強く万物に影響を与える。


心からの涙を時に見せる、

優しい巣。


ありがとう。


その言葉が宇宙で響き渡る時、

人間だけに創り出すことが許されているような力の後、

息を呑むような瞬間が生まれるように見える。


すべての万物は愛に息を呑む。


私がその愛を感じていいのか、

私がその愛を感じていいのか、

と。


ありがとう、


そう言って、

愛は空間に溶け込んだ。


そして、宇宙の中で近く身を潜めた。

少し先の未来に現れる、

自身が触れたいと希求するもののために。


ただ愛はよりそいたかった。


大いなる力は、それだけを笑顔で望んでいた。



少しの時間が経ち、

時は流れてきた。


一つの夢が、宇宙の一角で縮小し、さらに膨張した。


それを何回か繰り返している。



愛はそれを見届けた。


最初は、そっと見届けるだけであった。


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しかし、愛はその夢に近寄った。


「何をしている、それでは己の意識が消し飛ぶぞ」

愛は問いかけた。


「大丈夫、大丈夫」

夢は安堵し、そう答えた。


愛は、無意識にそれを手伝った。


摩擦でその夢を焦がさぬよう、

すべての夢の意識を細部まで包み、

優しく見守った。



夢はその温もりを感じた、


そして、夢は続けた。


「私には夢がある、創造の夢が。

全宇宙の意識を少しだけ、一粒だけすべてもらうのだ。

そして、一人の人間を創り出す、

それが全宇宙の平和の象徴ともなるだろう」


「それでは、お前の身が持たぬ」


「大丈夫、お前は私を助けた、大丈夫、きっと上手くいく。」


夢は今まで行っていた、収縮と膨張のスピードをより速めた。


「私はこれよりお前たちの意識のすべてを、この人間に取り込む。

協力してくれ。

さあ、ここへすべてを送ってくれ」


全宇宙の意識たちは、そこへ自身の意識を集めた。


愛は、その空間を包み込み、助けた。



それは一瞬であった。



光が現れた。



眩しくない、とても高貴な光が最初の人間から発せられた。


それはとても美しく光り輝いていた。


「愛よ、ありがとう」


夢はそう愛に伝えた。


愛は、喜んだ、

夢からの愛を受け取ったのだ。



人間の内には、夢の愛と原初の愛が存在している。



母なる愛は、今もすべてに対し、微笑んでいる。


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