見出し画像

「Limitless Colors」新しい自分に出会えるカラーメイク - #mirrorsclub イベントレポート

REINGが毎月開催しているmirrors。性別や<べき>論にとらわれず、メイクや美容を楽しみたいと感じる人たちで集まって、気兼ねなくそれぞれの「ありたい自分」を共有してもらうビューティークラブです。「美しさ」の答えを、他人ではなく、鏡に写った自分の中に見つけられるよう。自分の美しさや個性に自信を持てるよう、密に楽しく!美しい世界を広げていくことを目指しています。

さて、第2回目のテーマは「Limitless Colors」

カラーメイクってやってみたいけど、似合うか不安だしちょっとハードルが高い。でも、せっかくなら自分の限界を決めず、自分の個性を信じてカラフルなメイクを自由に楽しもう!というメッセージを込めました。

開催日の1月18日は、東京都心でまさかの降雪…。しかし、約20名が集まった会場は寒さを吹き飛ばすような熱気に包まれました。まずは冒頭、この日のモデレーターであるAyumiとEdoによるトークセッションを行いました。

画像5

スクリーンショット 2020-02-03 15.20.43

- 二人がメイクを愛する理由

Edo:アメリカのテレビ番組で見る”ビフォーアフター”が好きで、ずっとメイクしたかったんだけど、自分は男性だったから家族が厳しかった。日本に来て一人暮らしを始めて、お母さんの目もないからメイクも解放したんです。メイクすることについては、カナダの実家に帰ったタイミングでお母さんと何度も話して理解してもらった。メイクは自分の考えとか好きなことを発信するツールだと思う。それに、服を買うのは高いでしょ?(笑)でも、メイクならファッションよりも手軽にクリエイティブになれる。コスパがいいと思いました。

Ayumi:私は幼少期からコンプレックスが強くって、だから自分の武器が欲しかったの。もともとファッションでコンプレックスを解消しようと思ったのがきっかけだったんだけど、自然とメイクに行くようになって、ヘアアレンジも得意だったから、みんなが喜んでくれて求められるシーンが増えたのが嬉しかった。当時、就職難だったから身一つで生きていくために、ヘアメイクアーティストの職を選びました。メイクは見た目のコンプレックスもカバーできるけど、内面もポジティブに変える大きな力がある。それがメイクの魅力だなって。

画像6

- テーマを「Limitless Colors」にしたのはなぜ?

Edo:前回はベーシックメイクだったけど、REINGの#formepositive(=自分が自分でよかったと思えること)というメッセージをもっとダイレクトに伝えたかったんです。カラーメイクしてると目立つじゃない?たくさんの人に見られて。でもそれは、みんなが自分のことを好きになる大事なステップだと思う。私は女性用の服を買うときに男性用の試着室に入るんだけど、周りの人たちはジロジロ見てくる。でも「見られても問題ない!私は可愛いから変じゃない!」と思ってるから、試着室の外の大きな鏡でチェックします(笑)。

Ayumi:いいね。私は、昨年夏にカラーメイクのイベントをお試しでやったんだけど、それが面白かった!普段はブラウンメイクしかしない人こそ、カラーメイクで新しい自分に出会えるんだよね。今日の私はとっても派手な服を着ているんだけど、普段は着ないような服も、こういうカラーメイクだったら自信を持って着れる。色を纏った方が限界を超えていけると思うんです。いろんな色を使うのは難しいけど、ポイントで使うとうまくいく。小さな面積から使ってみる方法を今日は教えたいな。

そのあとは、実際にカラーメイクを体験!

画像7

目の前に用意されたカラフルなアイシャドウ、アイライナー、マスカラ、チーク、リップの数々に、正直戸惑っていた皆さん…。わかります…。そこで、AyumiとEdoがグループを回りながら、アドバイス。寒色と暖色を組み合わせたアイシャドウの使い方、浮かない色の選び方のコツ、骨格にあったカラーチークの入れ方など。一人一人の顔立ちや「ありたい自分」のイメージをヒアリングしながら、その人だけのカラーメイクをサポート。ベースが出来上がってくると、あとは鏡で様子を見ながらいろんなカラーに自由に挑戦している姿が印象的でした。

画像8

自分のメイクが仕上がってくると、次第にお隣同士でメイクを見せ合いっこ。「ここにもっと色足した方がいいよ!」とか「このアイテム使ってみて良かったよ!」とアドバイスが行き交う光景が自然に生まれていました。そこには性別も常識も関係なし。これこそmirrorsで描きたかった世界の一つ。お家で一人でメイクを楽しむのもアリだけど、こうやって大勢とメイクの楽しみを共有できることも、mirrorならでは。

画像9

今回のイベントは、mirrorsの理念に共感いただいたコスメブランドの協力なくしては成し得ませんでした。どのブランドも既成概念にとらわれずジェンダーフレンドリーで、全ての人に美容を楽しんでほしいというメッセージをお持ちです。ぜひここでご紹介させてください。

BOTCHAN
Look beyond.「男らしく」を、脱け出そう。 メンズを超えた、魅せるためのスキンケア。 自分の感性でもっと自由にスキンケアを楽しむ、 そんな時代の幕開けを予感させる メンズコスメティックブランド。

FIVEISM×THREE
ひとりひとりの個性を尊重し、年齢や男女などの 既成概念にとらわれない新しい時代の「自己表現」 を提案するコスメティックブランド。 すべての人が自由に、ありのままの自分であるために。

innisfree
自然溢れる美しいチェジュ島の恵みで、 健やかな美しさをお届けする韓国発の 自然派ビューティーブランド。 自然原料を生かしたスキンケアやメイクを展開しています。

NYX Professional Makeup
LA 発・クリエイティブなメイクアップの可能性を 無限に広げるプロ仕様メイクアップ製品。約 1000 点もの多様でカラフルな製品の中から あなたらしさを見つけて。

スクリーンショット 2020-02-03 14.50.19

皆さんからの感想を、ほんの一部ですがご紹介します!

画像1

画像2

画像3

画像4

画像12

この他にも、

・ボルドーとかネイビーは取り入れたことあったけど、イエローは初挑戦!みんなに「可愛い」って言ってもらえるとテンション上がる!

・百貨店では買わないとってプレッシャーであまり試せない。セミセルフのお店だと迷ってしまって結局踏み切れない。でも、普段と違ったリラックスしたムードだったから、いろんな色を自由に楽しめた。

・メンズ向けの商品だから、女性の自分には関係ないと思ってたけど、実際に試してみたら欲しくなった!「メンズ」という言葉に隠されて、知らなかっただけだった。

というような声もいただいて、私たちも新しい気づきがありました。

一方で、「もっと参加者同士でも対話する時間が欲しい」という声もあり。前回の反省も踏まえて多めに時間を取ったつもりだったけれど、まだまだ足りなかった!皆さんの熱量を感じましたので、今後の運営にも生かしていきます。

スクリーンショット 2020-02-03 14.58.11

第3回目の開催は、2020年2月24日(月・祝)!

インナービューティーを中心に、スキンケアやデトックスについて悩みやアイデアをシェアする内容になる予定です。詳細はREINGのSNSで告知します。次回、リビングでお会いしましょう!


Writer:Yuri Abo
Photographer:Ryunosuke Nishimura / Yuri Abo


REINGをフォロー♫
REINGは「自分との関係性を、大切に築く人」が集まる場をつくっています。好きなものを、自信を持って“好き“と表現できる場所。“好き“で選んだ関わりが自身を紡ぐ強さとなり、世界をもっと鮮やかにしてくれるから。誰もが「#formepositive」になれるプロダクトや様々なイベント情報を発信しています。ぜひ仲間になってもらえると嬉しいです!


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

そんなあなたが、大好きです!
9
This is our #formepositibe space. 性別国籍体型を問わず、ありたい自分を選択するためのポジティビティあふれる体験を作っています。/ →REINGのこと、ユニークな関係性を紡ぐ人のインタビュー、ジェンダーやサステナビリティにまつわるストーリー
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。