見出し画像

点と点を繋いで神聖幾何学【七曲のラビリンスボード】 糸かけ図

七曲りのラビリンスボードを作りました。
釘の量は、、、20cmの大きさなのに修行のような数です(笑)

画像1

真ん中から打ち始めて下さいね😃

画像2

そして、道をリボンで作ります。(記事の下にある簡易バージョンを参考に)

画像3

糸かけは自由で大丈夫です。例えばお子さまが遊ぶからビーズの飛び出しが心配なら、写真よりも道を塞ぐように糸をかけると良いですね😃

2日で16000再生のショート動画です

このラビリンスは神聖幾何学模様アートで描いているラビリンスです。フラワーオブライフでバランスを作ります。

画像4

ですので⇓で紹介しているラビリンスと違い同心円で出来ています。

古代の文様について解説している「シンボル&聖なる秘儀」(ガイアブックス)によると 同心円で描く曼荼羅を【宇宙曼荼羅】と言うそうす。

ですので、ラビリンスだけれど宇宙曼荼羅の要素もあるボードです。


こちらの記事も良かったらご覧くださいね😃



こちらに掲載の糸かけ図は、糸かけデザイン研究所初級認定を当方より取得された方がご購入できます。糸かけに興味をお持ちの方は糸かけのホームページをご覧ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?