記事一覧
【チラシの裏】夢を捨ててしまったと気づいた話
小さい頃からお笑い芸人になるのが夢でした。
小学生の卒業文集でお笑い芸人
中学生では漫才のマネごとして
高校生でもその夢は変わりませんでした。
大学生でもお笑いサークルに入り、芸人のマネごとを舞台にたってずっとしてました。
しかし社会人にいざなるとなったときに
「一回社会人を経験していたほうがやがての肥やしになる!」
などと言い聞かせて、就職活動をして、今も数少ない舞台に立ちながら
【鬱屈飯】#4 高級焼肉
うっくつ-めし【鬱屈飯】
意味: 素晴らしいご飯が精神状態により憂鬱になってしまった飯。「鬱屈飯を食べる」「鬱屈飯になる」
食とは見た目、匂い、音、触感、そして味と五感全てで楽しむ素晴らしい文化であるがガラスハートの著者はメンタル状態によってはその五感が全て0になる。そんな日々の鬱屈としてしまった飯の紹介をするメランコリー食ブログ
いつ、なんどきでも美味しい心の支えになってくれる存在であるのは
【鬱屈飯】#3 サーロインステーキ
うっくつ-めし【鬱屈飯】
意味: 素晴らしいご飯が精神状態により憂鬱になってしまった飯。「鬱屈飯を食べる」「鬱屈飯になる」
食とは見た目、匂い、音、触感、そして味と五感全てで楽しむ素晴らしい文化であるがガラスハートの著者はメンタル状態によってはその五感が全て0になる。そんな日々の鬱屈としてしまった飯の紹介をするメランコリー食ブログ
大学生の頃の同期の女の子の結婚式に呼ばれたときのこと
僕と
【鬱屈飯】#2 メンチカツ
うっくつ-めし【鬱屈飯】
意味: 素晴らしいご飯が精神状態により憂鬱になってしまった飯。「鬱屈飯を食べる」「鬱屈飯になる」
食とは見た目、匂い、音、触感、そして味と五感全てで楽しむ素晴らしい文化であるがガラスハートの著者はメンタル状態によってはその五感が全て0になる。そんな日々の鬱屈としてしまった飯の紹介をするメランコリー食ブログ
僕は浅草が好きだ。
レトロな文化がありつつも、すぐ近くには東
【鬱屈飯】#1 ジャーマンドックとアイスコーヒー
うっくつ-めし【鬱屈飯】
意味: 素晴らしいご飯が精神状態により憂鬱になってしまった飯。「鬱屈飯を食べる」「鬱屈飯になる」
食とは見た目、匂い、音、触感、そして味と五感全てで楽しむ素晴らしい文化であるがガラスハートの著者はメンタル状態によってはその五感が全て0になる。そんな日々の鬱屈としてしまった飯の紹介をするメランコリー食ブログ
5月初旬
だんだんと夏が近づいていることがわかる日差しの強い日
【創作】(仮)偏差値=寿命の世界
■2話 博士この街には頭でっかちな博士と呼ばれる人がいた。
普通なら大学で教授にでもなれば、とてつもないお金を稼げるかもしれない。この世の中は偏差値が全てだ。勉強することが直接長生きにつながるんだ。そりゃみんな大金を払ってでも長生きがしたい。
しかし、博士は人に教えるということをしない。
そんな時間がもったいないからだ。「すべての事を追求し、この世の謎を解き明かしたい。」探偵漫画にでしか出て
【創作】(仮)偏差値=寿命の世界
■1話 ヤンキー「もうすぐ死ぬのか…」
晴天の空の下に、この世界では珍しい金髪にリーゼントの昭和の漫画でしか見たことがないような髪型をしたヤンキーが土手に座ってため息をついていた。
「勉強は好きになれないんだよなぁ…」
ヤンキーは新品の参考書を川に投げた。
キラキラと輝く水面に『猿でも長生きできる!』という参考書の文字が光の反射をしながら遠くに映る。
「俺も男だ!!腹くくるか!!勉強して