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心臓リハビリテーション指導士における看護師の役割は?
おはようございます。
本日は心臓リハビリテーションにおける看護師の役割についてブログを更新しました。
ぜひ、看護師さんに読んでもらいたいのでみなさん拡散をお願いしたいです。
心臓リハビリテーション指導士において看護師の力はとても役に立ちます!
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独居心不全患者に○○が加わると再入院の危険因子となる
独居って心不全増悪の危険因子だと勝手に思ってました。
ちなみに、冠危険因子だとも思ってました。笑
やはり、特に男性の独居は生活の乱れがひどいケースが多いので勝手な先入観を持っていましたが、独居だけで心不全の再入院の危険因子にはならないようです。
独居に〇〇が加わると危険因子になります。
さて、一体何でしょうか?
気になる方はブログ記事をご覧ください。
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Porcs Study Note Vol.1 身体活動量は座位時間を減らすことも重要
おはようございます。
Porcs Study Note Vol.1
身体活動量は座位時間を減らすことも重要
座位時間について色々研究されていますが、やはり活動量を上げるだけではなく不活動時間を減らすことも重要だと思います。
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心肺運動負荷試験の代わりになる運動機能指標
おはようございます。
心肺運動負荷試験(CPX)を行うことができないケースというのはよくあります。
負荷をかけられない方
そもそも機材がない施設
などなど。
そんな時に、ADL自立の目安として4METsという数字が出てきますが、CPXで4METsの目安となる運動機能の指標があれば1つの目標地点として利用が可能ですよね。
運動機能としては簡便なものがよくて、等尺性膝伸展筋力や歩行速度などが
10年間の心臓リハビリテーション結果から分かったこと
おはようございます!
今日は少し前の2012年の論文ですが、10年間という超長期的なフォローを行った研究結果から分かったことを考えてみたいと思います。
10年間監視下で運動療法を継続したというのはけっこう珍しい報告なのではないでしょうか?
しかも、継続率がすごくいいんですよね。
多くの大規模臨床試験は非監視下での運動療法の効果を見ているので、単発のRCTであるとはいえ、この結果は参考になると思