見出し画像

訪問リハのいい話by喜多


「訪問リハにまつわるいい話を…」

と、前回のリハコネnoteで依頼された喜多です。

ちょっと考えてみましょう。

・訪問リハに行ったことがない

・患者さんや利用者さんのことは書けない

・根暗

この3条件のなか…果たして書けるだろうか…今…私の挑戦が始まる…

-----

理学療法士になって早3年…

僕が初めて訪問リハに行ったときの話だ。

病院を飛び出し、訪問リハビリの世界に入った。

患者さんではなく、利用者さん

呼び方の違いだけでも大きな差があるようだった。

緊張して手汗が止まらない。未だかつて、インターホンを押すだけでここまで緊張したことがあっただろうか。いや、あるか。

「ピンポーン…」

「ごらぁ!インターホン鳴らすな言うたやろ!」

さっそくやってしまった…これが訪問リハのお作法か…

-----

というわけで、このようなミスをしないためにも、リハコネ式を一読いただければと思います。すでにリハコネメンバーがお作法の大切さについて書いてくれていますし、本を読んでくださった方々からも同様の言葉をいただいています。

きっと、役立ちます(`・ω・´)ゞ

-----

え、感動した話はどうしたって???

インターホン鳴らした後の展開は、やんやんが書いてくれます!

よろしければサポートお願いします。サポートは全額、書籍「リハコネ式!訪問リハのためのルールブック」の宣伝FAX代に当てさせていただきます。5円で1通、100円で20通、1000円で200通、全国の訪問看護ステーション、病院、地域包括支援センター、学校、行政、書店...に届けます!