カメの歩み

inputしたものをoutputするのを上手になりたい。

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03博士号のとりかた(How To Get a PhD)

「博士号のとりかた」★★★★ ★★★★★→名著。人に薦めたい。人生の10冊に入るレベル。 ★★★★ →かなり好き・良い。人生の100冊に入るレベル。 ★★★  →良い本だと思う。 ★★   →まだ良さがわからない。 ★    →途中離脱 博士課程では自己管理が求められる。 何を必要とし、何をするかを決めるのは自己責任である。 第1章 博士課程の学生になるということ 博士学生の心理の流れ ①先輩学生、学術誌や出版物が神聖なものであるかのように立ちはだかる。 ②乗り越えると

    • 02毎日20分書いてみる。

      自分の人生をふりかえった時に、その時期ごとに影響を与えた本がある。 ブックカバーチャレンジが少し前に流行っていて、自分自身を見つめるために1人でやろうと思う。 読書は好きなのでそれなりに買う。 月10冊くらいは平均で買っていそう。 買うけど面白いと感じないと簡単に離脱する。 ■選ぶ基準は「自分に影響を与えた本・記憶に残っている本」 ・非属の才能(山田玲司) ・絶望に効くクスリ(山田玲司) ・戦略プロフェッショナル(三枝匡) ・ストーリーとしての競争戦略(楠木建) ・新し

      • 01初note

        2020年になったのをきっかけにnote始めます。 noteをやる目的は、inputからoutputへの変換です。 内容は、 1,読む目的は?なぜ読むの?何を得たい?(理由・背景) 2,内容を一言で言うと?(アブスト) 3,先行研究と比べて何がすごい?(新規性) 4,どうやって有効だと検証した(研究手法) 5,持論との差分は?得たことは?(1のアンサー) 6,次に読むべき論文は? をまとめたい。 マイペースにやります。

      03博士号のとりかた(How To Get a PhD)