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指導者を1年半してわかったこと

指導者を始めて約1年半になりました。
そもそも指導者を始めたのも成り行きというか、流れでなりました。
サッカーやってきたし、次は自分が教える番かなと。

指導者を始めるにあたって、先に指導者ライセンスを取りにいきました。
そこで指導者の難しさを痛感しました。

高校も高いレベルでやらせてもらっていたので、サッカーの知識・技術はある程度自信がありました。
しかし指導者としての知識・技術は皆無でした。

どうやったらわかりやすく伝わるのか。
コーチング・ティーチング・フリーズのタイミング、やり方。
子供たちとの接し方
などすごく勉強になりました。

講習会では指導実践をするのですが、指導経験のない自分にとってはすごく難しかったのを覚えています。
当時はかなりパニックになっていました。
今ではだいぶ落ち着いて、自信をもって指導することができていますが笑

僕が指導者として意識していることが、3つあります。
1つ目が否定しないこと。
前回のnoteにも書きましたが、子供たちの意見を聞いてから、発言するようにしています。
意見の正解・不正解は重要ではなく、考えたこと・話したことが重要です。
だから話させて、僕の意見を伝えて上乗せさせます。

2つ目が怒らないこと。
叱りますが怒りません。
そもそも叱るのも嫌いなのですが、ある程度緊張感を持たせるため、良い悪いの基準を与えるためにたまに叱ります。
叱るのも短く、わかりやすく。
だらだらと話すのは自己満足です。
聞いてる方も飽きてきますしね。
ちなみに、

「怒る」とは、怒り手の感情を外に爆発させること
「叱る」とは、相手によりよい方法を教示すること

怒っている指導者は自分の思った通りにならないことに腹を立てて、子供たちに当たっているだけだと思っています。
それを見たこどもたちはどう思うか。
怒られるから○○しよう。
こんな思考回路になるのは可哀そうです。

3つ目は、友達みたいな距離感。
僕は22歳ということで比較的子供たちと年齢が近いです。
なので大人・子供、指導者・習いにくる子という関係ではなく、年上の友達とサッカーをしている感覚でやってほしいと思っています。
そっちのほうが絶対楽しいでしょうから。
だから練習時間以外のコミュニケーションも大事です。
練習前に一緒にボールを蹴ったり、ちょっかいを出してみたり、雑談してみたりと、友達としての信頼関係を築けるように意識しています。


今は以上の3つを意識して指導者をしています。
指導者人生は始まったばかりです。
もっと良い指導ができるように、勉強を続けないといけません。
勉強していない人に言われることほど、鬱陶しいものはないです笑

学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない ロジェ・ルメール

では、

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⚽サッカー・フットサルC級指導者ライセンス保持 ⚽書きたいことを書きます.noteに書いていることは個人の見解ですので悪しからず. twitter:https://twitter.com/k____FUJIMOTO
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