放送作家&ライター集団リーゼント
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ニッポン乗りもの紀行 第11回/渡辺雅史
変わった乗りものの乗車レポートをやってます、放送作家&ライター集団リーゼントの渡辺雅史です。
今回紹介する乗りものはこちらです!
入口を見た感じは普通のエレベーターに見えますが、扉の上にある、エレベーターが現在何階にいるかを表示する画面が普通のものとは少し異なります。
下に載せたエレベーターは、斜行エレベーターと呼ばれる、ケーブルカーのように坂道を昇り降りする類のエレベーターです。
スポーツ語るシス!テーマは「横浜スタジアム」
多くのプロ野球のスタジアムを訪れてきた筆者が、印象に残っている球場について自由気ままに語る“スタジアム・メモリーズ”。
前回は2023年4月にお届けしまたが、今回はそのセカンドシーズンです。
セカンドシーズンのラストは、横浜DeNAベイスターズの本拠地である『横浜スタジアム』(通称・ハマスタ)!
観光・グルメ・デート…まさに最高の立地!横浜スタジアム 『横浜スタジアム』は都心からのアクセ
スポーツ語るシス!テーマは「ナゴヤ球場」
多くのプロ野球のスタジアムを訪れてきた筆者が、印象に残っている球場について自由気ままに語る“スタジアム・メモリーズ”。
前回は2023年4月にお届けしまたが、今回はそのセカンドシーズンです。
第3回は、かつて中日ドラゴンズの本拠地だった『ナゴヤ球場』!
人生初プロのホームランを体感したナゴヤ球場現在の中日の本拠地である『バンテリンドーム ナゴヤ』でも観戦したことがありますが、強く印象に残って
あきらめた恋が突然やってくる話/真野愛子
前回のわたしの記事で、わたしが憧れる「シン・世界三大美人」を発表しました。
その中のひとり、歌手の渚ゆう子さんについて今回は書きます。
わたしは、渚さんの曲『京都慕情』が大好きです。
知ったきっかけは、親のカラオケです。
何回も聴いているうちに「これは名曲だ!」と思いました。
そして、渚さんの他の曲も聴くようになりました。
渚さんを一躍人気歌手に押しあげた曲が、『京都慕情』の前にリリースした『京
放送作家の仕事とは?【第16回】新人時代にやったこと④ まとめ
「職業は放送作家です」と言うと、多くの人に「どんなことをしているんですか?」と質問されます。そこで、このシリーズでは、謎に包まれた放送作家がどんな仕事なのかをいろんなテーマで具体的に書いています。おつきあい、よろしくお願いします。
今回のテーマは「新人時代に仕事をもらうためにやったこと」総まとめ放送作家はフリーランスなので、基本的に仕事は自分で取りに行かなくてはいけません。しかし技術も経験もない
放送作家の仕事とは?【第15回】新人時代に仕事をもらうためにやったこと③
「職業は放送作家です」と言うと、多くの人に「どんなことをしているんですか?」と質問されます。そこで、このシリーズでは、謎に包まれた放送作家がどんな仕事なのかをいろんなテーマで具体的に書いています。おつきあい、よろしくお願いします。
今回のテーマは「新人時代に仕事をもらうためにやったこと」放送作家という職業はフリーランスなので、基本的に仕事は自分で取りに行かなくてはいけません。しかし、それぞれの番
放送作家の仕事とは?【第14回】新人時代に仕事をもらうためにやったこと②
「職業は放送作家です」と言うと、多くの人に「どんなことをしているんですか?」と質問されます。そこで、このシリーズでは、謎に包まれた放送作家がどんな仕事なのかをいろんなテーマで具体的に書いています。おつきあい、よろしくお願いします。
今回のテーマは「新人時代に仕事をもらうためにやったこと」 放送作家という職業はフリーランスなので、基本的に仕事は自分で取りに行かなくてはいけません。技術も経験もな
放送作家の仕事とは?【第13回】新人時代に仕事をもらうためにやったこと①
「職業は放送作家です」と言うと、多くの人に「どんなことをしているんですか?」と質問されます。そこで、このシリーズでは、謎に包まれた放送作家がどんな仕事なのかをいろんなテーマで具体的に書いています。おつきあい、よろしくお願いします。
今回のテーマは「新人時代に仕事をもらうためにやったこと」です 放送作家という職業はフリーランスなので、基本的に仕事は自分で取りに行かなくてはいけません。しかし、それぞ
シン・世界三大美人/真野愛子
世界三大美人といえば、クレオパトラ、楊貴妃、小野小町だそうです。
しかし、わたしが憧れる世界三大美人はちょっと違います。
梶芽衣子!
原ゆかり!
渚ゆう子!
この三人を世界三大美人として、お手本にしています。
まず、梶芽衣子さんは、わたしが十代の頃に母親から「これを見ろ!」と半ば強制的に映画『女囚701号さそり』を見せられたことに始まります。
恋人に裏切られ、冤罪によって収監された女囚7
今夜、この服でどんな酒を飲む?第16夜「ヴィトンバッグは至宝!」
僕の趣味は、服をながめながら酒を飲むこと。
10代の頃より集めてきたコレクションの中から一品をチョイスしてハンガーにかけ、それに合ったストーリーの酒で一杯やる。
何ともバカバカしい趣味ですが、これがけっこう楽しいのです。
今夜で当シリーズはひとまず最終夜を迎えます。
さて、今夜は何をながめて酔おうかな♪
第16夜『LOUIS VUITTON』のグラフィティバックでDom Pérignonを飲む