Re-Endz.Weblogz はじまり

こんにちは。
Synagiです。

記事の内容はタイトルの通り。
去年夏から再始動したRe-Endz.Recordingzですが、LU-Iと一緒にブログを書いていこうと思ってます。

理由はいろいろあるのですが、主な目的は知識の共有です。

なんやかんやあってHardcore Basslinerzも復活を果たしましたし、せっかくですからもっとBassline Hardcore(Dubcore)作る人増えてほしいなって思って文章書いてます。

実は私、昔TumblrでDubcoreのなんたるかを不定期で書いてました。
"Dubcoreというライフスタイル"っていうやつがあるんで、気になったらググってみてね。お兄さんとのお約束です。
その延長で、このブログではBassline Hardcoreづくりに役立つエトセトラだったり、誰が使うんだっていうLogicのお手軽プリセットでも作ろうかなと思ってます。
(みんな知らないけどLogicとVengeance買ったらそれだけでクラブ音楽作れるからMacとLogic買ったほうがいいよ。FLとか買ってる場合じゃないよ)
注:昔FL使ったことありますがあれすごい便利です。貶してるわけじゃないです。

LU-Iの方もDTMのTipsだったり、音源レビューだったりをしてくれるらしいです。私にはできないからありがたいな。
彼はいろんな音源を知ってるのでそれらの情報を共有してくれると言ってました。私、サード製プラグインは詳しくないからそういうの嬉しいですね。
彼に勧められた音源はごくたまーに買ってます。ごくたまに。

要はそういうブログが始まると思っていただければと。
この記事の要点は以上です。

ここから先は酔った勢いでちょっと真面目な話になっちゃうんで飛ばしてもらって構わないです。

最近インターネットめっちゃ便利になったと思うんです。シンセの使い方とかめっちゃ出るし。昔あんなに苦労して出してたElectroの音とか使ってるシンセでググったら一発でポーンですよ。
別にそれは悪いことじゃなくて、そういう情報はガンガン活用すべきだなって思って。だからそういう情報をバンバン出していって、みんな作れよUK Hardcoreって思ってるんです。私は手の内とか晒すのは屁でもないタイプというか晒してもしゃーないものしか持ってないので。誰でも作れます。
ただ私らのやってるBassline Hardcoreだったり、そもそもUK Hardcoreっていう音楽だったりって、情報が少ないんですよ。言ってしまえばHouseやDnBの音を取り込めばいいじゃんってなるんですけど、それらの音をUK Hardcoreとして昇華させる方法はみんな喋ってない。実は探せばあるんですけどね。Youtubeは勉強になるから見たほうがいいですよ。
私がしたいのは、も少し玄関の敷居が低くなってる易しい記事でやりかたを説明したいってことです。
長々書いちゃって皆様の時間取っちゃった感じ否めませんが、真面目な話はおしまいです。こちとら年頃の乙女なので許してほしいです。

と、いった具合にRe-Endz.Recordingzのブログこと"Re-Endz.Weblogz"がはじまります。
どうぞよしなに。

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