溺れかかっていたら、そいつの口にホースを突っ込んでやる
鈴木正行です。 マクドナルド創業者レイ・クロックさんの衝撃の言葉があります。
彼は資本主義の本質は“競争原理である”と いうことを、骨身に染みてわかっている経営者でした。
「相手が溺れかかっていたら、そいつの口にホースを突っ込んでやる」 というのが、アメリカ流の適者生存の法則だと信じていた。
ビジネスは戦争だ。
ビジネスはスピードだ。
果たしてビジネスとは?
日本の考え方は島文化 三方良し
「売り手良し」
「買い手良し」
「世間良し」
の 三つの「良し」。
売り手と買い手がともに満足し、
また社会貢献もできるのがよい商売であるということで、近江商人の心得をいったものです。
このようにみんなで上がっていこうと言う考え方が 敵を作らずに良いとされています。
どちらが正解か? など無粋なことであり、どちらの考え方でも 成功しているし、トランプ大統領が正しい、正しくない等 人それぞれの価値観で話したら 水掛け論。
明確に100%全人類が正しいと思う 答えなど出るわけがないのが現実です。
身近な友達の一人とさえ意見が合わない時があるのに 全人類で意見が合うことがあり得るはずもありません。
皆が納得する答えは用意されていない。
各成功者が、自分の価値観で自分の成功法則を 話しているだけ。
世の中には成功法則やノウハウが氾濫していますが、 一つだけ言えるのは・・・
面白いことに、うまくいかない、 成功できない人間の原因は同じである
負の原因は全人類共通でこれ
https://www.youtube.com/watch?v=KkhZvht9R0E
どのような状況でどのような考え方でも、行動が必要。
これはまぎれもない事実。
行動の方法、その思考法などいくらでもある。
あなたに合う成功の思考、行動方法はどのようなものでしょうか。
見つけていますか?
私の提唱する成功法を出版しています。
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自分に合う思考と行動を見つけたら、 あとは行動するのみ!
ゲームだと思って楽しんじゃおうぜ♪