国内20店舗9ブランド Mountain Bullグルメツアーに行ってきた!
毎日自分に二日酔い!どうも人事部長のTOMです!
現在Mountain Bullは国内20店舗9ブランドを運営しております
7月にも新店をOPENし、今後も続々出店予定
そこで今回はMountain Bullの店舗の魅力を
最大限に感じ、人に伝えるため
お腹を極限まで空かせて
1日かけてMountain Bullグルメツアーに行ってきたので記事を書きました!
14:00 グルメツアースタート!
前日夜から食事抜きで向かった先はこちら
『浜松町ふじ屋』
Mountain Bullのメインブランドであるふじ屋
その1店舗目である浜松町店から今回のグルメツアーはスタートです!
名物「ねぎれば」
こんもり盛られた味付きのねぎとレバーの相性が抜群
元々はレバーが苦手だった僕がレバーを食べられるようになった
きっかけの一品
レアめに焼き上げて
外カリ中トロにするのが焼き師の腕の見せ所なんですよね~~
早い時間でまだお店がそこまで混んでいなかったこともあり、
スタッフの皆さんから多大なる歓迎を受け
今日のまかないやスイカの差し入れももらっちゃいました
グルメツアー1店舗目終了 腹7分目 いいスタートです(笑)
『浜松町ふじ屋』を出て徒歩2分
同じ駅にある『浜松町スタンド富士』に入店!
レトロな印象を与える内外装とメニュー
いい意味での不変と新しさの交じり合った大衆食堂です
オーダーしたのは
「チャーシューエッグ」(手前)と「ルーローハン」(奥)
まだまだ空腹状態なのでビジュアルがテロ
黄身を割って絡め、ルーローハンonチャーシューエッグにして頂きます
何を隠そう僕は一時期ルーローハンにはまっており
頻度高くルーローハンをまかないで作り続け
「TOMさん、もうルーローハンはちょっと…」
とスタッフにルーロー禁止令を出された程のルーローファンではありますが
そんなルーローファンの僕を満足させるルーローハンでした
盛大に盛られたチャーシューエッグの圧も物凄く、腹9分目です。
電車に乗り込みお隣の田町駅へ
向かうは『芝浦ホルモン 本店』
次はホルモン焼きを楽しみたいと思います
注文したのは「芝浦ホルモン」
店名を冠したこちらは牛のシマ腸を丁寧に下処理し
特製の辛味噌ダレであえたもの
味噌の味が濃い目なので
たれをつけなくても美味しく食べることが出来ます
よく焼きで軽く焦げ目がつくくらいが食べごろみたいです、うまいです。
田町の締めに「辛そば」を
僕は激辛は食べれないのですが
この辛そばは丁度良い辛さで食べやすいです
途中でレモンを絞ってエスニック風にするのがスタッフのおすすめアレンジ
酸味と辛味がさっぱりと口内のホルモンの脂を洗い流していきます
Mountain Bullの店舗でも「辛そば」があるのはここ『芝浦ホルモン 本店』だけ!このためにまた来たいと思わせる美味しさでした。腹10分目です!
少し電車に揺られ次はこちら
『本格焼鳥 五反田富士屋』へ
直近店舗数を増やしている焼鳥業態にきました!
時間も空き歩いた事でお腹も復活
焼鳥は「ささみ」と「せせり」を頼みました
ささみは火入れの加減が難しいとのこと
絶妙な加減で火入れされたささみはパサつきがなくジューシー
添えてあるわさびとの相性がにくいです
もつ焼きの店舗で勤務することが多く
焼鳥を食べる機会が少ないこともあり
大変おいしく頂きました
さて、そろそろグルメツアーも終盤(キャパ的に)締めにかかります
来たるは恵比寿
『スタンド富士』
「中華そば」で今回のグルメツアーを締めましょう
半日かけて山手線を回ってきた身体に
あっさり系の醤油スープが染みます
大変おいしくすすれました。お腹には1ミリも空きがありません。
前日から食事を抜き準備したグルメツアーでしたが
5店舗10品で満腹を迎えてしまいました
まだMountain Bullの4分の1の店舗数しか回れていないので
別日でリベンジしたいと思います
僕がMountain Bullと出会ったのは10年前
当時は1ブランド2店舗の規模でした
どの店舗の商品を食べても、自社製品への忖度なしでレベルが高く
成長を実感することが出来ました
Mountain Bullは信用と信頼を大事にしています。
業務を行う上でクオリティーの差は必ず出てしまいますが、
そこに『正しさ』と『こだわり』があることが大切だと思っています。
提供しているサービスと商品を信用してもらう。
提供している人間を信頼してもらう。
それが出来る仲間が集まっているからこそ、
Mountain Bullは今も尚成長を止めません。
想いを込めた商品の数々
是非ご賞味ください!!
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