『３種類のヴォリューム機器』

ウチでは今　アナログレコード(LP/SP)、CD、タブレットからのサブスク、３種類の音源を聴いている。

↑のマイクプリアンプをマスターヴォリューム代わりに使用しているけれど・・・・

それぞれの音源はまず最初に出来るだけゲインを上げたい、という考えで各々個別にヴォリューム調整可能とした。

まずはアナログレコード

フォノイコライザー直結でももちろん大丈夫なんだけど、多少のEQ調整はしたいのでトーンコントロール付きのプリアンプをラインアンプ的に起用。

CD再生

DACの可変ヴォリュームでもOKなんだけど操作が面倒なので、固定出力（ゲインデカい💦)からパッシブアッテネーター経由で簡単調整☺。

サブスク音源

タブレットのディジタル出力から簡易DACで入力、ヴォリューム調節はタブレット本体でもDACでも両方から可能とした。

歪む直前までゲインを上げる

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聴く時にマスターヴォリューム調整

コレが色々音質上も良いみたいだし・・・・

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