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求めるのはザッピングしやすい入り口

※写真はおかりしました

新しいサービスがどんどん出てきましたね。音声や動画をつかったコミュニケーションサービス。DABELとかもそうなんですが、すごく意識がはっきりしていないと一般的な人には敷居が高いなぁと思うことが多いんですよね。

アプリを入れるという敷居

アカウントが存在するという敷居

そのチャンネルにいるという敷居

ようこそは嬉しいけど、最初はこそっと、チラ見したりいろんなチャンネルをザッピングしたい人多いんじゃ無いのかなぁと感じます。

Zoom飲み会とかも「さぁするぞ」という意識があると敷居があがってだんだん疲れてくるから、ちらっと話聞いてから参加する居酒屋の横の人の会話、スナックの隣の会話みたいなところから、混ざっていくといいなーとおもうんですよね。

このチャンネルを聞いてみたい!とおもって、さぁさぁそこに座ってよってなっちゃうと借りてきた猫のように怖くなっちゃうので、少し聞いて距離が近くなってから暖簾をくぐらしてほしいなぁーとか思うんですよね。もちろん誰かが連れてきたとかは別だけど

はやりのSNSってそういうところで一般参加の敷居がさがってきたので、これからその手のサービスもそうなるのかなぁ。そういう使い方を編み出せないかなと感じております。


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