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[闇の3日間] 2年前のウィルコックの発言と比較してQ情報が操作されている可能性についての言及

22-12-17 追記) 下記の記事でコーリーが創作を自白したのをまとめました

下記の記事 21-01 時点でスワルーがトランプ・Qについて超大局的に話した部分があります

私は去年2021年の春の偽大統領選後その兆候を知ったので、元でも現でもQ信者だったことはないので知りませんでした。
しかし実はプランデミック初期の2020年の春頃にロックダウンするしないを、各国ごとに話してた時にも同じように闇の3日間の大々的な誤報をしてたようで、これは確実に何割かのQ情報は情報コントロールの一部だと思うべき案件ですね。
一応いずれ闇の3日間はあると思ってましたがこれを鑑みると正直もうない可能性も高いかなと、カバルの手札で世界が悪くなりきるのを現状ただ見守るのみ、陰謀が認知されるまでアライアンスも動けない(動く意味がない)でしょう。(もちろん集合的無意識の一致が前提です)

下記の記事の異常な評価率の多さからするにこの1-2年でQ信者と宇宙情報系で派閥が分派したようですね
(もちろんCSJさんを悪くいう意図はありません、みんないずれかの情報で常に騙されてますので。後々軌道修正するかどうかの問題です)

Q信者やスピ信者の方は、2年後に出た下の彼女たちの言葉を聞いて情報更新を。
否定したい気持ちはわかりますが(誰もが自分が騙されてたって思いたくないですからね)現状一番筋は通ります。
情報過多になるのでに必要な情報を取捨選択する必要があります
別にコーリーもウィルコックもフルフォードも基本的に信用していますが、彼らも騙されないとは限りません。チャーリーウォードとサイモン、マイケルサラは論外です、彼らはただただぬか喜びしかさせない
(5/26追記 見る人が一時的に増えたので補足します。
先日スワルーが名指しでフルフォードを東側の工作員といってたのを見つけたので注意です、彼は日本語も話せますし大陸情報もやたら詳しいので不思議ではありません。ハザリアンマフィアの件も今知ってる限りではミスリードを誘うプロパガンダでした

Qは情報開示の入り口としてはよくできたムーブメントですが、入り口を知っただけでは開放されるとは思えません。
トランプも不思議な旅と言ってましたが、Qだけでは旅とは言えません。あくまで陰謀の知識で終わります。

実際の彼も娘も娘婿自身もゴリゴリのユダヤ、イスラエル支持者です。Q情報的にもバチカンあたりは名指しですが、世界一ワクを打ったイスラエルが無関係と?
これは政治を知ってれば誰でも分かりますが事実トランプ政権の時に米大使館をわざわざエルサレムに移転しましたから。

今回のウクライナの件のプーチンの役回りでもわかるようにトランプもまた駒でしかないということです(もちろん彼自身わかって動いている)。結局ロスチャ(ユダヤ)の支援の元で動いてた(よく言えば交換条件としてバックに立てることでトランプのやりたいことができた)と見るのが政治レベルでも分かります。
彼がホワイトかどうかは正直どうでもいいんです、ただ真っ白ではないという部分は理解しないとこれからもずっと色んな情報に騙される事になるいい例だと思います)

下記の動画、もし彼女たちのことを知らない場合もまずはレッテルを張らずとりあえず素直に聞いてみてください。
知らないところで知らない権力による革命が起きることの是非について、明確に説明した内容です
(実は2年前から銀河連邦自体に逆に止められた可能性もあながちw)


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