Taski(タスキ)賃貸仲介業向け顧客管理・営業支援システム

反響管理から自動追客メールまで、賃貸仲介業務に特化したクラウドCRM

1,000社以上の不動産会社とのお取引から産まれた賃貸仲介業者向け顧客管理・営業支援システム

​顧客管理・反響管理を通して来店率をUPさせましょう


メール自動配信機能

お客様のご希望条件にマッチする物件が登録されると、自動でお知らせメールを配信。

新鮮な情報をすばやくお客様へ届けることができます。また、お客様がメールを確認したかどうかもTaskiで記録。効果的な連絡のタイミングを逃しません。

​メールの自動配信機能は、他にも問い合わせに対する一次対応としての自動返信としてもご活用いただけます。お問い合わせがあったお客様に対し、きちんと問い合わせを受け付けたことをお知らせし、メール対応していきましょう。

重要事項説明書をオンラインで作成、管理ができるようになりました!

重要事項説明書の保管・管理がカンタンに!

​脱Excel、Wordで以前の契約内容を調べるときも、店舗内での管理もスムーズです。

賃料や特約事項の打ち間違い、漏れなどを防いでお客様対応を素早く。

​過去の契約を社員別・契約時期や法人契約などの区分で検索も可能。

たくさんのポータルサイトから来る反響を一元管理

店舗に顧客情報が散らばると「今すぐ客」以外を逃しやすい

HOME'SやSUUMOなど、数あるポータルサイトや自社サイトから来る反響を、まとめて管理することができます。

反響の見逃しや返信もれを防ぐことが出来る他、店舗全体で反響を管理するため、営業マンやネット担当者の誰が今どの反響に対応してるのか、また、それがどんな状況でお客様とやり取りをしているのかまでも把握することができます。

メール自動配信機能で時期がズレたお客様へも自動追客

お客様の条件に合う新着物件が登録されるとメールでお知らせ
​自動返信設定で休業日や営業時間外でもスピーディーな初期対応
メール配信機能は、単にお客様へ返信をするだけではありません。

自動返信メールでのスピーディーな初期対応を設定することができます。休業日や案内時などで時間が取れない場合に設定しておくと便利に機能します。また、自動マッチング機能で時期がずれたお客様や、返事が無かったお客様へシステムが自動的に追客メールを送信できる機能も備えています。

お客様とのやり取りを記録して、誰が対応してもスムーズ

個人スケジュール管理
​今日のカギ渡し、来店時間や契約途中のお客様の状況を把握。​カレンダーで先の予定も登録・確認できるので、お客様へのご案内もスムーズ。

担当顧客の進捗を管理
契約状況、追客状況や案内物件なども記録。お客様へTaskiからメール送信することで​返信があったときもアラートでお知らせ。


​店舗全体でスケジュール確認
店内で営業マンのスケジュール、お客様の状況を共有。​お客様からの急なお問い合わせでも、スムーズに適切なご案内をすることができます。


コミュニケーション履歴
​担当するお客様が「未対応」なのか「アポイント確定済み」なのか、「書類待ち」なのかなどがひと目で分かり、どんなタイミングでやり取りをしたか確認することができます。


お客様とどんなやり取りをしたのか、コミュニケーション履歴を確認することができます。

どの物件に反響があったかだけでなく、メールを送った日時や物件ページの閲覧履歴などが時系列で並びますので、​来店までにつまづきがちなポイントの確認、接客へのアドバイスなど、全体で共有することが可能です。

​また、担当者がお休みの場合でもお客様とどんなやり取りをしているか共有することで、店舗内の誰が応対しても状況を把握することができ、お客様をお待たせすることなくきめ細かいサービスを行うことができます。

送ったメールの物件が「ちゃんと見られたか」をお知らせ

メール送信後、お客様が本文中に記載した物件情報を確認したかどうかを知ることができます。

​おすすめした物件の中から「どの物件」を「いつ」見たかをリアルタイムに計測することができるので、お客様の動向に合わせた追客やご案内が可能になります。

追客結果・反響来店率・反響内容の分析

媒体別の反響数・来店率を分析&来店物件・追客サイクルの確認

来店・反響のお客様データから営業分析を行うことができます。

個人別で「反響⇒来店率」「来店⇒決定率」をグラフ化して把握することができます。

さらに、媒体別での反響数や来店率・来店物件を知ることができるので費用対効果の分析や自社が集客で得意としている部分、これから狙って行く部分、担当別の売上など戦略を練るための大きなヒントを得ることができます。

重説オンライン作成システム

顧客管理をしながら、契約になったお客様の重要事項説明書を発行することができます。

​※オンラインでの重要事項説明書作成システムのみでもご利用いただくことが可能です。

これまでExcelやWordで作成していた重要事項説明書が、フォームに沿って入力・作成できるようになります!

​これでもとの書式が壊れてしまうことも、ファイルがどこかに行ってしまうこともありません。

成した重要事項説明書は、店舗内のどのパソコンからでもログインすると一覧で確認が可能です。

担当者別で検索したり、法人・個人での契約形態別の検索、重要事項説明書を作成した時期での検索など、過去の契約を調べるときにもスムーズ。

​もう、Excelファイルを探したり、あちこちのダンボール箱を探したりする必要はありません。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?