makoto
私の「急性一過性精神病障害」発症と経過についての記事をまとめています。
私の記事を覗いてくださってありがとうございます。 今日は自己紹介をしたいと思います。 自己紹介 27歳、医療系の公務員で、夫と2人暮らしです。 仕事では、市民の皆さんのなんでも相談のような仕事をしていました。 していました、というのも去年からほとんど休職しているからです。 休職の理由は、昨年の夏に発症した「急性一過性精神病性障害」です。 今はリワークという職場復帰訓練に通いながら、復職を目指しています。 noteをはじめたきっかけ もともと文章を書いて自分の気持ち
お酒は飲めないけど、ビールで乾杯の気持ちで画像を選んでみました。 今週は月から金まで、リワークに1日参加しました。 実は1週間通して活動が出来たのは、今週が今年初めてなんです。 1度目の復職期間である2月~5月も、受診や体調不良で一週間通しで働くことは出来ませんでした。 今週も何とかぎりぎり一週間持ちこたえた感じでした。 水曜日は特に、前日寝落ちをしてしまったこともあり、午前中休んでしまおうか…と揺らぎましたが、毎度休んだことを後悔することを思い出し、なんとか朝から出席
ぽつぽつと続けているnoteですが、スキを頂けるといつも温かい気持ちになります、ありがとうございます!
両親贈呈品用のブーケを手作りして来ました。 最初は乗り気じゃなかった夫もとても楽しかったようで良かった☺️ 喜んでもらえますように!
同時期に結婚した友達が、「結婚して仲間が増えた感じがする。」「夫は『バディ』って感じ!」と話をしていた。 相手のことを「バディ」と表現する友達に、なんかいいな、羨ましいなという感情を持った。 私は夫のことを「相棒」とか「バディ」とは表現できない。そこまで以心伝心出来ている感じがしない。かといって、「同居人」ほど淡泊な関係でもない。 「 」にはまる言葉が見つからない。 これから一緒に過ごす時間の中で、関係性とか、私の相手への気持ちが変わっていくものなのか。 夫婦って正
本当に良かった。 少し前に話題に上がった時はノータッチで、今回プライムビデオに追加されたので興味本位で見ました。 あえてどんな話だったのか、何を感じたのかは書きません。というよりも書けません。 私が感じたことも書けない位、色んな感情が出てきたけど、ひとつ言えるのはこの作品に出会えてよかった。 つぶやきでも良かったけど、記事として残したくて書いちゃいましたが、読んでる人には全然伝わらない文章になってしまいました。 「ルックバック」、本当におすすめです。
プロフィールに「夫と2人暮らし」と書いてますが、実は徒歩5分圏内に私の実家があります。 恥ずかしながら、休職してから毎日、リワークに通ってなかったときは昼間から実家に居座り、夕飯までしっかり食べて家に帰っていました。 一度復職していた期間も結構な頻度で実家に帰っていたので、約1年は半実家生活をしています。 そんな私が実家離れ、ひいては親離れを決意したのは、リワークで受け始めた「集団認知行動療法」にあります。 「集団認知行動療法」の第1回で「生活記録表」の宿題が出ると聞いた
今日は2週に1度の診察です。 この2週間は不調が続いていたことに加え、先生に休職延長の診断書のお願いをしなければいけないので少し緊張しています。 早く診察終わらないかな〜、とそわそわする待ち時間です。
星々とコンビニおでん帰路の友 リワークで俳句のクラブに入っていて、来週は冬の冬季雑詠です。 思いついたらnoteにぽつりぽつり残していくようにしようかな。
充実した1日も、反省が多かった1日も、夜寝る前に1人でいると無性に寂しくなる。 私の夫は帰宅が遅く、私が寝ている間に帰る。 夜1人でいる時間を楽しめれば良いと思うが、うまくいかない。 1日の最後はいつも1人。寂しい夜はどう過ごしたらいいんだろう。
結婚式の準備が進んでいく中、私を一番悩ませているのが「花嫁の手紙」です。 やるべきか否か。 母と以前話に出たときは「わざわざ皆の前で花嫁の手紙を読む必要ないよね」という結論に至ったのですが、本当にそれでいいのかと、プランナーさんと話しているうちに思い直すようになりました。 結婚式は両親にとっての晴れ舞台でもあり、花嫁の手紙は両親にスポットライトを当てる大切な演出という思いが生まれたからです。 また、我が家は私、弟、弟の3人兄弟で花嫁の手紙チャンスが私の結婚式しかありませ
昨日今日と久々にメンタル&体調不良でリワークを休んでしまいました。 予定をこなせなかったことに落ち込みますが、せっかくリワークに通ってるんだから、体調不良の原因と切り替えの対策を考えるのが大切ですよね。 でもやっぱり落ち込む〜〜。
自分の結婚式が近づいてきたのもあって、タイトルに惹かれ図書館で借りてきました。 舞台は人気の老舗結婚式場。4組のカップルが結婚式を挙げる「大安」の1日を色んな立場の目線で描いた作品です。 最初は「このままどうなっちゃうの!?」が続いていきましたが、読了感は爽やかです。 すっかり辻村深月さんのファンになってしまいました。 図書館で予約している「傲慢と善良」も楽しみです。
生田緑地ばら苑は毎年春秋の2回期間限定で開苑します。 ボランティアのお爺さん曰く、今年は去年より暑さや虫の被害が少なく綺麗に咲いているそうです。 坂と114段の階段を登って見てきたバラを載せていきます。
悩んでいます。 リワークが週5日になってから、休日に予定を詰め込みすぎると、平日パンクするようになりました。 私の理想の休日の過ごし方は、 1日は友人や家族と外出、もう1日は家でリラックスして過ごすことなんですが、どうも家にいると落ち着かない。 今日は久々に予定のない休日で、夫も実家の家族も家におらず、1人でそわそわとしています。 家事をずっとするのも疲れるし、読書も家だといまいち集中できない。 家の中もきれいじゃないけど片づけるには腰が重い。 本当はきれいで落ち着く
「裸の大将」の主題歌でお馴染みの「野に咲く花のように」が今日はとても心に響いた。 時には暗い人生もトンネル抜けたら夏の海 素敵な歌詞だと思う