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元構成作家から、不動産営業が天職だと思えるようになった理由|Kantメンバーインタビュー

<プロフィール> 小林正幸(こばやし・まさゆき)
大学入学とともに上京。入学して半年ほど経った頃、テレビの構成作家を目指して修行の道へ。大学を3年で中退後、10年ほど構成作家として働く。「行列ができる法律相談所」などの人気番組を担当。
もっと面白いことをしたい!という強い想いから猛勉強し、宅建資格を取得。不動産会社に勤務し、主に不動産売買の経験を積む。2020年2月にKantに入社し、オンラインでの不動産売買を担当中。
1983年生まれ、兵庫県出身。

ー 元構成作家という、異色の経歴を持つ小林さん。入社の決め手は何だったのでしょうか。

小林全社員がリモート勤務だという働き方に魅力を感じたことですね。
もともと、構成作家時代はフリーランスでやっていました。それもあって、不動産のお仕事を始めてからも正直、毎日同じ時間、同じ場所に行くのは苦痛だったんです。

職場の仲間ともうまくいっていて、仲も良いし会社自体に不満はない。でも「毎日同じ場所に通勤する」ということにずっと違和感があったんですよね。
あとはもちろん、働く人たちの人間性が見えたことも背中を押してくれました。

ー そもそも、構成作家と不動産って、かなり領域が違うように思えます(笑)。どうして不動産のお仕事を?

実は、構成作家の仕事だけでは食べていけない時期があり、高級時計の販売をやっていたことがあるんです。それがめちゃくちゃ楽しかった。
「時計じゃなくて、もっと大きなものを売りたい!」と思うようになり、気づいたら不動産の仕事に飛び込んで、のめり込んで。宅建まで取っちゃいました(笑)。

ー ほおおお。不動産のお仕事のどんなところがそんなに好きなんですか。

そうですね。今年で不動産の仕事を始めて7年ほどになりますが、お客さんと会話しながら物件をご案内しているときに、ものすごくやりがいを感じます。
気持ちよく購入していただけるよう心がけていますが、それが実現した時はたまらない気持ちになります。

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あと、僕、街が好きなんですよ。
「シムシティ」ってやったことあります?

ー ゲームですよね。街を作って経営していくっていう……。

そう。僕、そのシムシティにめちゃくちゃハマって、一日中やってられるなぁという時期があって。そのときに気づいたのが「街が好き」だってことだったんです。

ある街に、建物が新しくできるとするじゃないですか。そうするとそこに会社が入ったり、お店が入ったりする。今までそのエリアにいなかったような人が出入りするようになって、街が少しずつ変わっていく。そのかんじがすごく好きでした。

街の変化には、世の中が如実に反映されるんです。例えば「タピオカブーム」がくると、原宿の小さい店舗がどんどん埋まっていく、とかね。逆に、需要がなくなればそうしたお店は減っていきますし、人の流れも変わっていく。「この空き地に建物が建ったということは、来年の今頃はこうなっていくだろう」とか、そういうことを考えるのが楽しいんですよね。

ー 不動産、天職じゃないですか!(笑)

ね(笑)。あとは、人と接することも好きなので、不動産営業は本当に自分に合っているな、と。
僕、相当飽きっぽいんですが、いろんな職業の人の人生にめぐりあえるのでこの仕事は毎日飽きないんです。ある意味では、こんなに人の人生を知ることができる仕事も、そんなに多くないのではと思います。

ー たしかに、言われてみるとそうかも。印象に残っているお客様とか、いますか?

僕にとっては全ての方が印象深いですが、うーん。
あえて言うなら、3年越しくらいで不動産を購入してくださったお客様がいて。その方、1年くらい連絡が取れなかったんですよ。でも最終的に僕のところで購入を決めてくれた。
もちろんお客様も最初はみなさん「良い物件を選ぼう」という気持ちで不動産を探し始めると思うのですが、やっぱりそこに「この人から買いたい」という想いが生まれてくる。僕に対してそう感じてもらえたのはすごく嬉しかったですね。

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ー Kantに入社して、改めて気づいたことなどはありますか。

そうですね。フルリモートで働けるメリットは日々体感しているところですが、何よりも会社の動きが早いことに驚きました。提案をすぐに検討してもらえますし、基本的になんでも「やりましょう!」という姿勢なので、楽しいです。
一方で、リモートワークだと際限なく働けてしまうので、業務を止めるタイミングが難しい(笑)。プライベートとのメリハリをどう調整していくかをこれから考えていくところですね。

営業時間が24時までなので、夜も動けるのはKantのオンライン不動産ならではの強みだと思います。やはり日中はお仕事をしていらっしゃるお客様が多いので、夜の方が返信率も高いですから。

業務内容に関していうと、自分の家の近所の物件を集中して掲載できる点がすごく良いです。
不動産売買の業務では掲載用の写真を撮ったり、案内したりと現地に行くことが多いのですが、Kantではエリアも自分で選ぶことができるのでとても効率的に働けるなと実感しています。
あとは、やっぱり近所なら、その街を知り尽くしていますから。リアリティを持ってその街の魅力をお客様に伝えられるのはすごく嬉しいですね。

ー 3年後にどんなキャリアを築いていたいですか?

賃貸でも売買でも、不動産の取引に関わる業務を自分でひととおりできるようになりたいですね。

ー 頼もしい。では、最後に……今の仕事のどんな部分にやりがいを感じますか?

自分で動いた分だけ、結果が出るところです。以前は大手の不動産会社にいたのでやっぱりどんなに頑張ったところで「歯車の一部」。
でも、今は僕が一件入力すれば、次の日反響がかえってくる。そこにすごくやりがいがあります。

ー ありがとうございました!


Kantでは、一緒に働く仲間を大募集しています。働く人の希望に応じて、業務委託のフルコミッション契約と、ベース給がある正社員としての雇用契約を選ぶことが可能です。ご興味のある方、是非お問い合わせください。


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賃貸・売買物件の仲介サービス「オンライン不動産」を運営中。店舗来店不要で、相談、内見、契約まで全てご自宅からオンラインで行えます。深夜24時までご対応いたします。

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