見出し画像

不動産のお仕事が大好き。だからこそライフステージが変わっても長く続けられる仕組みを作りたい|Kantメンバーインタビュー

<プロフィール>細野亜希子(ほその・あきこ)
青山学院大学教育学科卒業後、幼稚園教諭として5年間勤務。その後不動産会社に営業事務として転職し、1年後に営業に転向し、不動産の仕事に惚れ込む。採用・人事なども手がけ、6年間の勤務後にフリーランスとして独立。不動産会社のコンサル業をする傍ら、完全紹介制のお部屋探しをお手伝い。2019年夏にKantに入社し、現在新規事業「オンラインde不動産」の立ち上げと採用・マネジメント業務を手がける。
1983年生まれ、群馬県出身。 


ー すでにフリーランスとして働いていた細野さん。入社の決め手は何だったのでしょうか。

細野在宅で働きたいということと、不動産に関するお仕事をやりたいという思いがありました。
もちろん個人でやっていたときも楽しかったんですが、代表の尾島さんにお声がけいただいたときに純粋に嬉しくて。
しかも、両方が叶う環境で仕事ができるとわかって、即決しました。

画像1

ー 実際に入社してみてどうでしたか。

不動産業界ってITが苦手な会社が多いんですよ。前職も比較的アナログだったんですが、Kantに入って一番驚いたのはITのチカラですね。
「ITで、業務の効率化って本当にできるんだ!」って(笑)。
それから、Kantではグループ会社の社員さんや業務委託のメンバーともたくさん交流があるんですが、そこにものすごく大きな専門家集団が形成されているんですよ。ITやWeb、PRなどの領域は特に、不動産会社が苦手とする部分で、社内に相談できる環境そのものがなかったので、すごく勉強になりますね。
そういった人の力を借りながら、事業の立ち上げができる環境って恵まれてるなぁ、と思います。

ー 今は「オンラインde不動産」の立ち上げが佳境ですね。反応はどうですか?

お客様からは、「来店不要」「オンライン完結」という新しいサービス、コンセプトを喜んでもらえることでかなり手ごたえを感じています。

画像3

あとは、チーム内でのやりとりも楽しいです。オンラインでの接客だからこそ、小さな心遣いが反響に差をつけると思っているので、私が思いつくアイディアはどんどん共有します。「真似してみたら、お客さんから返信が増えました!」などの声が聞こえると本当に嬉しいですね。
自分の働きかけによって他のメンバーの成果があがると、自分のこと以上にテンションが上がります(笑)。

ー 採用のお仕事も忙しそう。

そうですね。でも、面接でいろんな人と会う機会を持てるのは楽しいです。
特に、会社の事業モデルや、将来の展望を話したときに興味を持ってくれる人がいることが嬉しいですね。

事業としてはここから創っていくフェイズなので、大きな達成感は正直、まだ得られていません。でも、事業や会社のあり方に共感してくれる人たちが集まってきている今の状況はすごくワクワクします。

ー 2019年12月には「全社員フルリモートワーク」を宣言し、推進担当としてプレスリリースにコメントも出しました。

そうですね。これは私が個人としてチャレンジしたいことなのですが、ライフステージの変化があっても不動産のお仕事をずっと続けていける仕組みを、この会社で作っていけたらと考えています。
例えば結婚して子供が生まれても、不動産の仕事をずっと続けていきたい、という思いを持っている人はかなりの数います。でも、勤務時間が長時間化しがちだったり、お客様対応で土日も動かざるを得なかったりして、ライフステージが変化したときにやむなくキャリアを諦めたという女性は多いと思うんです。

私の友人やアルバイトの面接にいらっしゃる方だけでもかなりの数がいるので……全国で見るとものすごい損失なんじゃないかな。

Kantでは、「正社員」「業務委託」といった枠を超えて、働きやすい環境を自分で作っていくことができます。
なので、Kantが新しいワークスタイルを提案することで、そうした人たちが活躍できる場を提供できたら嬉しいですね。

ー 細野さんを見ていると、不動産のお仕事が好き!というのがひしひしと伝わってきます。

あ、伝わってますか?(笑)
なんでもそうだと思うんですが、結果が出たり、誰かに喜んでもらえるしごとってやはり、やりがいを感じることができますよね。

不動産のお仕事の良さは、お客様やオーナーさんをはじめとして、たくさんの人に喜んでもらえる点だと思ってます。
不動産を買ったり、引越ししたりするタイミングって、ある意味では人生の転機なんですよ。結婚、出産、転職、進学など、事情は様々ですけど、基本的には「前に進もう」という想いの中でお部屋探しをしていらっしゃる。
そんなお客様の大切な新生活をお手伝いできて、感謝してもらえるのって本当に幸せな仕事だなと思います。

画像2

ー むしろ、今のお仕事で大変なこととか、悔しいこととか、ないですか。

うーん、立ち上げの時期なので、整っていないことも色々あり…(大変なことが)ないと言えば嘘になります。

前職でも人事を担当していた時期が長いんですが、フルリモートワークだと「ポテンシャル採用」が事実上かなり難しいという点があり、そこで悔しさを感じることは多いですね。
「この子を一人前に育てたいな」と思っても、研修してOJTから始めて、隣について手取り足取り育てる、という環境にはどうしても向きません。
もう少し規模が大きくなればなんらかの対策も取れそうですが、今の規模ではそれができないですね。
せっかくご縁があって、人間性にも能力にもすごく可能性を感じていても、実務経験が不足しているとお断りせざるを得ず……。その点は悔しいなと思います。

ー これから、Kantで改善したいところや直したいところはどんなところでしょう?

まずはメンバーの採用を強化し、優秀な人たちにジョインしてもらうことで、対応の質や速さをより、上げていきたいですね。
あとは個人的には、社員同士のコミュニケーションを今よりももっと増やしていきたいと考えています。
採用に時間を使っている分、働いているメンバーをケアする時間を取れていない気がして…。
みんなで初詣にいったり、定期的にランチ会を開いたりしていますが、そうしたオフラインでの時間ももっと作りたいです。

ー 3年後に、どんなキャリアを築いていたいですか。

実は、あんまり将来のことは考えてないんです。(笑)
でも、「楽しく仕事していたい!」という想いは人一倍強いかもしれません。

私にとって、楽しい、というのは「ラク」ではないんです。「成果や結果が出て、誰かに喜んでもらえること」で楽しさを感じるので、そこにつながるお仕事をしていきたいですね。
あとは、採用・人事って、誰かの人生にとっての起点になる人だと思っているので……この仕事を続けている限り、そういう人でありたいし、そういう仕事をしていたいと思っています。

ー ありがとうございました!


Kantでは、一緒に働く仲間を大募集しています。働く人の希望に応じて、業務委託のフルコミッション契約と、ベース給がある正社員としての雇用契約を選ぶことが可能です。ご興味のある方、是非お問い合わせください。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

うれしいです・・・!
2
賃貸・売買物件の仲介サービス「オンラインde不動産」を運営中!