瑠雨吐

自分のジェンダーの在り方に迷子してる専門学生です。

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    ジェンダーに振り回されながらの就活体験談

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女子校に通ってみた話 | ジェンダーが迷子です。

高校生の頃の話です。 自分は、男になりたいかもしれない自分を否定するべく、女子校に入学しました。 女子しかいない環境に身を投じれば、環境に勝手に馴染んでいくだろうという魂胆です。 入学した後のことなんて考えもせずに、入学してしまったんですよね。 その結果、3ヶ月足らずで不登校になり、5ヶ月で転校することになってしまって、自分のことを本当に馬鹿だと思いました。 そんな結果になってしまった高校生活をお話します。 自分を否定する高校生活入試受けて、制服を買って、入学式も終え

    • 就活のスーツどーしよ。 | ジェンダーが迷子です。

      就活って、考えただけでも大変ですよね。 たくさん自分と向き合って、たくさん企業調べして、たくさん説明会行って、たくさん面接受けて、、、 ちょっとひよってきました(笑) 自分はジェンダーに迷子中で、 「男で在りたい」 「男で在りたい自分を認めたくない」 「性別なんて気にしていたくない」 の綱引き状態です。 そんな自分もやはり、就活をしなくてはいけない時期が来てしまうのです。 ジェンダーが迷子だからこそ、いろいろな不安や心配ごとがぐるぐるしてしまって困っちゃいます。 就活

      • ジェンダーが迷子です。 | はじめてのnote

        男で在る行動をとりながら、女で在ることを矯正する行動をとるという、ジェンダー迷子で間違えているかもしれない生き方をしている専門学生です。 自分の心では、 主に以下の思考が綱引きをしています(?) 綱さんたちの生い立ちを辿って、ジェンダーが迷子になった経緯をお話させていただきます。 綱さんたちの生い立ち綱その1. 「男で在りたい」の生い立ち 自分が「男で在りたい」と自覚するようになったのは中学2年生の頃です。 当時、いじめがきっかけの不登校が原因解消されてもずるずると続

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