見出し画像

メディカルに関わる機会を作る

こんばんは。

カラダ改善指導者養成トレーナーの島田です!


本日は昨日の続きから
メディカルに関わる機会を作る


🔹敷居を高くではなく低く

メディカルとの関連性が低い原因!ここには、日本の医療体制や社会システムが深く関係している事が考えられます!

特に、
メディカル=ちがう畑のコト

として受け入れていることはありませんか?

ここが、フィットネスとメディカルを分けている心理的理由の一つだと私は感じています。

カラダに関わる仕事である以上、本来はもっとメディカルに関わっても良いはずです。

しかし、トレーナーの専門学校やその他スクールの多くは、解剖も広く浅く、外傷や障害についてはほとんど触れません。

カリキュラムの理由で仕方ない部分もありますが、それでも外してはいけない部分はあります。

これから先、業界の垣根がなくなり、よりフラットな関係性から様々な仕事がうまれます!

医療も同じ!フィットネスも同じです!

まずは外してはいけないメディカルについて、学ぶ事が大切です!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?