クライアントワークに疲れたら全部やめてしまえ!?
自分でビジネスを展開しない限り、お金を稼ぐためには取引先が存在しますよね。
それは会社かもしれないし、上司かもしれないし、お客さんかもしれません。
これらをまるっと「クライアント」と定義したら、お金を稼ぐためにはクライアントワークが欠かせません。
でも、いくらクライアントワークが得意な人でも、人間相手のコミュニケーションに疲れてしまうことがあります。
私はあまりコミュニケーション得意なタイプとは言えませんが、普通に気は使えるタイプです。
それでも、やっぱり仕事でコミュニケーションを取っている以上、調整も必要ですし、こちらが折れないといけないケースも多々あります。
当然理不尽なこともあります。
世の中、そんなものです。
理不尽が普通ってどういうこと?
と思うかもしれませんが、そちらについては長くなるので、別の機会に譲るとします。
簡単にいうと、理不尽で世界ができあがっていることを理解していると、無駄なストレス溜めなくて済むということです。
話を戻すと、クライアントワークで疲れるのは当たり前ということ。
じゃあ、そんな時どうすればいいのかというと…
もう全部辞めてしまってもいいと思います。
無理して体や精神を壊したら本末転倒です。
自分を犠牲にしてまで、やる価値のあるクライアントワークなんて地球上どこにも存在しません。
すべてはWIN WINであるべきなのです。
逆にいうとWINLOSSの関係ならやらなくていいんです。
あなたが必要以上に疲れているということは、やらなくていいんです。
本当に疲れてしまったらやめてしまいましょう。
次のことは回復してから考えればいいんです。
クライアントワークに疲れたら全部やめる。
これもまた、1つの選択肢として持っておきましょう。
参考になりましたら。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?