廣野一誠 2019年6月29日 11:48 廃れていく物を守るプロジェクトは、取組みとしては美しくても、実現化の段階になると財源の問題にぶち当たる。週に数時間は無償で関われたとしても、本腰を入れて結果にコミットするなら、人件費を担保しなくてはならない。プロジェクトの意義を正当化するためには相応の知恵が必要だ。 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート