『筋トレ×映画』についての話(えむりんさんからのお題)
こんにちは。
今日も筋トレ×〇〇について自由に書いていきたいと思います。
今回お題をくれたのは、えむりんさんです。
えむりんさん、ありがとうございます!
さて、今日のお題は、
「筋トレ×映画」です!
みなさんは、映画を見ますか?
自分は最近は見てないんですよねー
映画自体は好きなのですが、まとまった時間を拘束されてまうなぁという思いから、最近は映画と疎遠になってしまってるのです。
でも、見たいなぁと思う映画はたくさんあるんですよねー
DVDとかで少しずつ見ていこう!
とか思いつつ、早速書いていきたいと思います。
※自分の価値観で自由に書いてますのでご了承ください。
それでは、最初にもう共通点を書いちゃいます!
この三つです!
①高い主体性・能動性
②場所によって良さが変わる
③様々なジャンルとストーリーがある
さぁ、一つずつ説明していきますねー
まず1つ目は
『高い主体性・能動性』
です!
みなさん、映画ってめちゃくちゃに主体性や能動性高くないですか?
例えばテレビ番組なんかは、たまにテレビついてるからで、何となく見ちゃうときがあるじゃないですか?
他にYouTubeとかも、『あなたにおすすめの動画』ってことで流れてくるやつを、ついつい見ちゃってしまうことがあると思います。
それって、どちらかというと言わば受け身の状態なんですよねー
でもね、
映画って違うんです!
なぜなら映画館に行くのもDVDを借りに行くのも、多くの場合で
『あの作品!!』
ってのを目当てにしていく場合が多いんです。
特に映画館はそうですよね。
お目当ての作品を見るために、映画館まで足を運ぶ!!チケットを買って、見やすい座席を指定して、2時間もの時間をその作品に費やす!
これを主体性の高さと言わずして、なんと呼ぶのでしょうか?
いや主体性こそのアクションですよね!
ここで、筋トレの方にいきますが、
筋トレも主体性の塊のようなアクションなんですよ!
あー!?ヤバイ!!
気付いたら自然に筋トレしちゃってたー
ナチュラルに〇〇筋に負荷をかけてたわー
みたいなこと中々ありませんよね?
(※自分はあるけど笑笑)
多くの場合で、
鍛えようとか引き締めたいとかっていう明確な意志が無ければ筋トレなんてしないはずなんです!
つまり主体性の高さ故のアクションとしか呼べないと自分は思います!
あれー?ほら?
ちゃんと繋がりましたね!!
次に2つ目の
『場所によって良さが変わる』
にいきましょう!
映画とはだいたいの場合が映画館で見るか、DVDを借りたり、ネットを使ったりして自宅で見るかだと思います。
そして、それはそれぞれに良さがあり、それぞれ違います。
映画館であれば、
圧倒的なスクリーンの大きさ
臨場感を出すクオリティの高い音響設備
やはりこれは全然違いますよね?
このあたりが映画館のよさであり、まさに映画の醍醐味を余すことなく味わえるんだと思います。
また、新作の映画は映画館でしか見られませんし、さらに3Dなど映画館ならでは効果もあります。
では、自宅での映画です。
DVDやネットを使って自宅で映画を見るよさは、映画館とはやはり違います。
なんと言っても
自宅なら好きな時間に見ることができます!
しかも周りの目を気にせずに、リラックスして見ることができたり、一時停止や巻き戻しもしたりして見ることもできます。
公開されてから少し時間は空くものの、新しい映画はほぼDVD化されるので、映画館で見られなかった作品も心配する必要はありません。
このように映画は場所によって良さが変わるのです。
さて、筋トレも同じく筋トレする場所によって良さが変わります。
まず筋トレする場所といえば、大きく分けるとジムか自宅になります。
では、ジムでのトレーニングの良さですが、やはり器具やマシンが揃っているので、初心者からガチのトレーニーまで
いろんな人が自分に合った負荷でのトレーニングをすることができます!
また、多くのジムでトレーナーさんが正しいトレーニングの仕方を教えてくれます。
何よりもジムのよさは、周りの人がトレーニングをしていることで
自分もやらなくては!
という気持ちになって、自然にモチベーションも上がります。
自宅での筋トレはというと、
これも
自分の好きな時間や好きなタイミングでトレーニングできます。
ジムのように休館もありませんし、人前でトレーニングするのは恥ずかしいというような人や時間がなくてジムに行けないという人におすすめです!
しかもお金もかからないというところの良さもあります。
もちろん、お金をかけて自宅に器具を揃えてホームジムを作る方もいらっしゃるので、自宅でのトレーニングにも十分に魅力があることを証明しています。
このように
筋トレも場所によってよさが変わるのです!!
いやー、めちゃくちゃ繋がりますねー!
さぁ、最後の3つ目にいきましょう!
3つ目は、
『様々なジャンルとストーリーがある』
です。
はじめに映画から説明しますね!
まず邦画と洋画で分かれます。
次にフィクションかノンフィクションか。
そして実写なのかアニメなのかCGなのか。
さらにアクション、コメディ、ミステリー、ロマンス、SF、ファンタジーなどなど
分けたら数え切れないくらいのジャンルに分かれます。
そして、その一つ一つにたくさんの思いが込められたストーリーがあるのです。
ストーリーがあるからこそ感動、希望、勇気などを与えてもらったり、
また時には、悲しみや怒り、絶望などの感情も湧いたりします。
さて、筋トレはどうなのでしょう?
筋トレにストーリーなんてない?
いやいや、
筋トレこそ様々なジャンルがあり、
筋トレ!
それは映画にもなり得るストーリーそのものなのです!
筋トレをジャンルで分けるなら
負荷は
バーベル、ダンベル、マシン、自重
筋肉の部位は
大胸筋、三角筋、上腕三頭筋、上腕二頭筋、腹直筋、腹斜筋、大腿四頭筋、大臀筋、広背筋、脊柱起立筋、ヒラメ筋、腓腹筋など
さらに大胸筋の筋トレだけでも
腕立て伏せ、チェストプレス、ダンベルフライ、ベンチプレスなど
そのジャンルは多岐に渡りますし、組み合わせは無限です。
そして、先ほども書きましたが筋トレはストーリーなのです。
目的や目標に向けて、自分の身体を変えるために、徐々に増えていく負荷に立ち向かっていく主人公(自分)
その過程には、筋トレをサボってしまう自分の心の弱さや葛藤、しかし、そこに打ち勝ち、継続することで限界を超えようとする自分。今までできなかった重さのバーベルを挙げたときの感動や達成感。
もうね、
筋トレで身体を変えていくということ自体が映画にもなり得るストーリーであり、世界に一つしかない作品なのです!
はぁー、これ書いてよかったわ!
今気づきましたよ!自分が10月から160日間も筋トレしていることが何なのか?
それは、筋トレで未来を切り拓く!
もはや自分が主人公の作品なんだということにね!
さ、みなさん!
筋トレを始めよう!そして継続しよう!
それは映画にもなり得るあなただけの作品になるのだから。
というわけで、今回はこれで終わりでーす!
お題をくださった、えむりんさんありがとうございましたー!!
ここまで長文で読んでくださり、ありがとうございました!
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らいざ
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