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【無料】【使わない理由なし】Rakuten Mobile最高!

おはようございます!ベンチプレス150kgのジュース屋さんです。
今回は全員が持っている「携帯電話」の話をしていきます。

皆さんに質問です!
月々の携帯代はいくらですか?

ジュース屋さんは2020年7月にRakuten Mobileに切り替えたので
【毎月無料】です。

明細

ジュース屋さんの請求明細。通信容量無制限で爆速。

7月はMNP手数料3,000円が含まれています。
※後日3,000ポイントが付与されるので実質無料。

ジュース屋さんはソフトバンク→LINEモバイル→Rakuten Mobileと変更してきました。なぜ手間がかかることをしているのかというと、
日々、生活をしているうえで大きな「疑問」があります。

・酒税法改定によりお酒が高くなる際、事前に買いだめをする。
・価格が安いガソリンスタンドまで少し遠くても行く。
・家電を買う際は比較サイトを使用して安く買おうとする。

お財布からお金を出すときは敏感なのに、
目に見えない形での支払いには全く無頓着な人が多いということです。

企業がこの仕組を使用して「儲ける」仕組みを構築しているのも事実です。

大切なお金を気づかないうちに無駄なモノに使っていませんか?
納得している上で支払っているのなら問題はありません。

日本の携帯代は世界一高い!

令和の時代、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の3強時代は変わりました。格安SIMといったものも多く出てきていますが、
現段階でのベストは【Rakuten Mobile】一択です!

・データ通信量無制限。使い放題
・Wi-Fiより爆速
・電話代無料。通話時間の制限なし
・SMS無料
・1年間無料。1年以降も2,980円@月と激安

その上気に入らなければ【解約手数料なし】他のキャリアのように、
更新月制度や縛りもありません。この潔さが魅力です。

そして何よりも、三木谷浩史社長は楽天サービス全体の未来をみており、
Rakuten Mobile単体での利益を考えていない
・これだけの企業が巨大な投資をしている事業
ここに乗っからない理由が見つかりません。

貴方は死ぬまで携帯業者と付き合います。
そのパートナーをなにも考えずに決めていませんか?
今までは正直選ぶ選択肢がなかった時代です。
しかし、時代は変わりました。
めちゃくちゃ大切な内容なので、最後まで読んでください。

iPhoneで使えないという情報がありますが、その情報は古いです。
現在ではiPhoneでも問題なく使えます。
両学長もメリット・デメリットを解説しています。


■楽天回線ってなに?

よく言われるのが、「最近よく聞く格安SIMだよね!」
違います!Rakuten Mobileはキャリアです!
docomo、au、Softbankに並ぶ第4の通信会社です。
そして大きな違いは圧倒的な価格!
算数が苦手だった貴方でも分かります!

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これを見ても変えない理由がありますか?
・楽天の三木谷浩史社長本気。
・決算で大赤字を出しながらも携帯事業に投資。

Rakuten Mobileは格安SIMでもMVNOでもありません!
※たまに記事ではMVNOと書かれていますが記者の勉強不足です。

格安SIMとは、MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する、
制限がある代わりに廉価で提供される通信サービスの総称である。
格安SIMはネットワークインフラを持たない通信事業者がNTTドコモやauといったキャリアの通信設備を借り受ける形で提供される。

Rakuten Mobileはレンタル回線ではなく自社回線のため、
【高速】【無制限】【激安】の独自のサービスを提供することができています。

ここからRakuten Mobileを利用するにあたり、重要な回線の話をしていきます【楽天回線】【パートナー回線】この2種類があります。
携帯を使用するエリアによって【楽天回線エリア】か【パートナー回線エリア】が
変わります。

自宅や勤務地・学校が【楽天回線エリア】かどうかはこちらのマップからご確認ください。契約前に必ずチェックをしてください。

リンク先を見ていただくとわかるように、楽天回線エリアは順次拡大しています。
私の実家も現在は【パートナー回線エリア】ですが、1月末までには【楽天回線エリア】に対応予定です。

■都心で暮らしている人
東京23区、札幌、名古屋、大阪の中心部が生活圏の人は今すぐRakuten Mobileに
変えるべき。
高確率で【楽天回線エリア】です。
【高速】【無制限】【激安】の恩恵を最大限受けれます。
いますぐネットで申し込みましょう。

■上記以外の人
楽天回線エリアではなく、パートナー回線エリアが生活圏の人でも今すぐRakuten Mobileに変えるべき。
パートナー回線でも回線速度はめちゃくちゃ早いですし、5GBを使い切ったとしても、You Tubeなども余裕で見ることができます。
令和のこの時代はWi-Fiも多くの場所で使用できるため、実際困らないです。

■結論
みんな今すぐRakuten Mobileに変えるべき!
パートナー回線がメインだと、高速通信が毎月5GBまでなのですが、
自宅にWi-Fiがあれば毎月5GBでも十分です。
しかもテザリングも追加料金なしで可能なのでカフェでもどこでもPC・タブレットでサクサク仕事ができます。
なんたって1年間無料です。解約料等もかかりません。
これに越したことはありません。
有料になったとしても月額2,980円(税抜)安すぎます。
仮に1年後に対抗馬が出てきた際はその時に考えたらいいと思います。

■番外編:海外での利用
ジュース屋さんは海外旅行が大好きなんです。
そこでもRakuten Mobileは嬉しいポイントがあります。

①月2GBまでの海外データ通信無料
②海外から日本にかけても無料

標準プランに月2GBまでの海外データ通信無料枠が付与されているんです。
2GB超過後も最大128kbpsで通信が可能なため、LINEなどのメッセージアプリや簡単なWEB検索であれば問題なく使えます。
※執筆時点では66カ国が対応。出発前に要確認。

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海外から日本に電話をかけても無料。
これも地味に便利ですよね。様々なコミュニケーションツールがあるのでなくてもさほど困りませんが、キャリアサービスの中に含まれていると安心感が違います。
渡航先(海外)から海外に電話するのが多い方は月980円でかけ放題というプランもあります。これをつければ安心してかけられます。

■最後に
ここまで読んでくださってありがとうございます。
人生で大切な要素は人それぞれですし、違って当然だと思います。
ジュース屋さんは「お金」は大切な要素の一つだと思っています。

Rakuten Mobileに乗り換えて浮いたお金で、
・美味しいものを食べに行ってもよし
・大切な人にちょっとしたプレゼントをしてもよし
・運用の資金に回し未来の財に備えるのもよし

「お金」を無駄に使わず少しでも皆さんの豊かな人生につながればと思い今回の記事を書きました。


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