オススメの私設イベントをリマインド宣伝行為

ここ数日でフォローしていただいた方向けに、10月中の私設イベントの中でまだ期間があり、特に認知度が高いユーザー私設イベントを改めてご紹介。

どちらも10月31日までだ。

１：逆噴射小説大賞

noteの私設イベントで最もアツイ小説大賞(おれ調べ要出典)が『逆噴射小説大賞』だ。既に3年目の開催となり、過去の参加者達はここぞとばかりに盛り上がっている。

ルールは簡単、長編小説の冒頭800文字だけを投稿するのみ。
もちろん賞の意図や企画に沿った内容の方が勝ち残りやすいので、上を狙う人は公式の注意点をよく読んでおこう。

また、練習場、サンドボックス的な投稿も歓迎されるため、小説なんか書いたことないって人も大歓迎だ。

われわれは君たちの参加を待ち望んでいる。

２：教養のエチュード

こちらは嶋津亮太氏が開催する文章コンテンツの私設イベントだ。

応募規定は文章による作品であること、ジャンルは不問だそうな。

こちらのイベントも既に三回目の開催となり、イベント認知度も高い。
なにより、イベント開催者の嶋津氏がしっかり責任をもって作品を読んでくださるということもあって、作品を書くにあたって設定する目的には適切と言えるのではないだろうか。

また、文章であればジャンルは問われないため、そういった意味でも挑戦に向いたグラウンドのように思う。

戦場へ

noteの10月はサイト内でも最もアツイクラスのユーザーイベントが2つも開催されるため、実質一年でも最もアツイ月となっている。

応募要項とか主催者の雰囲気とかから、自分の好みに合ったイベントに積極的にさんかするといいぞ。他の人の作品を読みに行ったり感想文行為するのもたのしい。

ただぽんやり書いて応募するだけではなく、交流するとまた新たな楽しみがあるのがじじつだ。おまえも積極的応募行為メントするといいぞ

今回はここまで、またな。

現在は以下の作品を連載中！

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ロボットが出てきて戦うとか提供しているぞ！

#エッセイ #ユーザーイベント #小説 #コラム