らら

こんにちは。 私の体質、私の経験、私の考え方をただただ書いて行きます。 誰かの生きるヒントになり、 誰かの人生のお役に立てたら嬉しいです。 理解出来ない人も多々いると思いますが、 柔軟な頭、広い心で読んで下さい。

運命と私 29

朝から気が重かった。 職場で不倫なんて・・・別れると地獄。 江藤の顔を見るのが嫌だった、 気持ちがまた江藤に行ってしまうのが怖かったからだ。 私は北沢の最寄りの...

運命と私 28

大きな駅に電車が止まると一気に人が降りて、 私たちは開いてる席に座ることが出来た。 私の顔はまだ熱かった、 「大丈夫ですか?」と言って北沢は私の顔を触って来た。 ...

運命と私 27

楽しい時間はあっという間に過ぎる。 時計を見ると9時半を過ぎていた。 お店を出ると寒さで酔いが一気に醒めた。 「今夜もご馳走様でした。」 「いえいえ、寒いから早...

運命と私 26

北沢はメニューを見て迷っている様子だった。 「北沢さんのおすすめってありますか?」 と聞くと、 「実は僕も初めてなんだ・・・」 「えっ?そうなんですか?」 「雑...

運命と私 25

待ち合わせ場所に着いたのは、 6時過ぎだった。 心がざわざわして、モヤモヤして、 落ち着かなくて、 もう帰りたいと思ったが、 今更断ることが出来る訳もないので、 私...

運命と私 24

仕事が終わり北沢との待ち合わせ場所に向かい、 会社を出て歩いていると、 急に手を掴まれ路地裏に引き込まれた。 「痛い!」 「ごめんごめん!」 江藤が謝って来た。 ...