インタビュー要点：マックス・テグマーク（物理学者）：超人間生命体について

大人気のポッドキャスターであるLex Fridmanの過去回を聴いているのですが、記念すべき初回は2018年でした（ですから、まだ「Midjourney」や「ChatGPT」が出ていません）。登場したのは物理学者のマックス・テグマークです。 本インタビューの要点

湘南を探訪したら、稲村ヶ崎が温泉もあって最強だった

最近は、改めて関東近郊の海沿いの町を見て回っています。というのも、そのうちどこかにセカンドハウスが欲しいなと思っているからです（全く時期の予定はなし）。 結局、買わなかったとしても、色んな場所を見てまわるプロセスだけでも楽しいので、まあ良いでしょう。

読書メモ：『日本企業の勝算』（デービット・アトキンソン著）

読書メモ：『一生お金に困らない家投資の始め方』（永野彰一著）

街、海、山、南国、北国と多拠点生活をするのも良いかなと思い、いろいろ調べていたところ、参考になりそうだったので購入しました。結論、多拠点生活も大変そうだなと考えを改めました。 概要永野彰一さんは、日本の不動産投資家です。自分の土地に電信柱があると電力会社から毎月お金をもらえることを知り、電信柱のある山を安値で買い漁る「山投資」に加えて、全国の空き家をこちらも安値で買い漁る「空き家投資」を行い、全国に数百の不動産を持ち、資産は1億円を超えています。 本書の要点

読書メモ：『シンギュラリティは近い』（レイ・カーツワイル著）

概要レイ・カーツワイルは、発明家・人工知能に関する権威で、シンギュラリティという概念を世に広めた人物です。 本書の要点

インタビュー要点：サム・アルトマン（OpenAI CEO）：GPTモデルとAIについて

大人気 Lex Fridman Podcastのサム・アルトマン回の要点整理です。 概要サム・アルトマンは、OpenAI社のCEOです。 OpenAI社は、今話題の大規模言語モデル（LLM）「GPT-3」や「GPT-4」、それを実装したチャットプロダクト「ChatGPT」といった生成系AIサービスをリリースしています。 本インタビューの要点

東京と横浜のリフレッシュ環境へのアクセス利便性を比較する

written by @raq_reezy 2日続けて、葉山、熱海と日帰りをしてみて、ふと「東京よりも横浜の方がアクセス面での利便性が高いのでは」と思いました。 スタバを葉山でリプレイスできるのか 熱海の日帰りは、新しいスタンダードになりうる！ とはいえ、葉山と熱海はどちらも南方なので、それは横浜の方がアクセスが良くて当たり前です。そこで、陸側も含めて、ぱっと思いつくリフレッシュ環境へのアクセスの利便性をいくつか比べてみたいと思います。 逗子・葉山駅

読書メモ：『パワーシフト（上）』（アルビン・トフラー著）

written by @raq_reezy

熱海の日帰りは、新しいスタンダードになりうる！

written by @raq_reezy 熱海といえば、「温泉宿に泊まってゆっくりするリゾート地」というイメージがあります。 しかし、今回そんな熱海の日帰り入浴施設「オーシャンスパ Fuua」に今さらながら行ってきまして、「熱海の日帰り、普通に流行るのでは」と思うに至りました。

スタバを葉山でリプレイスできるのか

written by @raq_reezy 今年に入って、金沢や水戸などいろいろと行きましたが、その時に感じたことは「電車移動で席にさえ座れるのであれば、移動時間はPC作業ができるので、ほとんど時間ロスがない」ということでした。 であれば、「普段、午前中にスタバでPC作業をしている数時間で電車移動できる範囲で良い場所を見つければ、日常の行動範囲が広がるのではないか」と思いつきました。

BLACKPINKのライブ楽しすぎた（小並感）

written by @raq_reezy 土曜日にBLACKPINKのライブを観てきました。 準備万端で臨むも、Anypassの悲劇当時の朝、せっかくの東京ドーム公演ということで「これは先にラクーアでととのってから行くしかないのでは」ともう一人の僕が囁きます。 「ととのった状態でBLACKPINKを観るのか、ととのってない状態でBLACKPINKを観るのか、お前の選択はどっちなんだ？」 ということで、友人との待ち合わせは17時でしたが、昼過ぎに東京ドーム周辺に到着。

Rolling Loud

こんばんは。 ツイッターで話題になっているRolling Loudのブッキングに関する件について、ちょっと個人的に思ったことがあって、スッキリするために、どこかに吐き出しておきたいなと思いました。 とはいえ、別に論戦に参戦したいわけでは全くない（メリットもない）ので、ツイッターに書くのも違うなと思い、普段の「消費活動の体験を書く」という趣旨とはちょっと違うんですが、ここくらいしか場所がないので、noteに書いて終わりにすることにしました。 ということで、以下有料ですが、