不織布マスクで紫外線は防げない!?日焼け止めをしっかり塗ろう★
こんにちは♫
だんだんと紫外線が強くなり、夏が近づいてますね😊
こんな記事を見つけました♫
不織布のマスクで、紫外線は防げないらしいです😳
その結果、マスクで隠れない部分はもちろん、マスクで覆われた頬や顎部分も紫色に変化。肌に紫外線が到達していることを確認したという。さらに、サングラスや帽子を着用してもすき間から紫外線の侵入があるとのこと。
これは、、、
しっかり日焼け止めを塗らなければ!ということで、おすすめの日焼け止めの塗り方を書きます✨
☀️らせん&一方向塗りでまんべんなく♫
同社が提案する、日焼け止めをムラなく塗る方法は「らせん&一方向塗り」。これはくるくるとらせん状に塗る方法と、一方向に塗る方法を組み合わせたものだ。
クリームタイプの日焼け止めの場合、顔の数カ所に日焼け止めを置き、小さならせん塗りをする。その後、隙間を埋めるように一方向に短く伸ばすのがよいとのこと。
ミルクタイプの場合は、額/鼻/顎/両頬に置き、大きならせんを描きながら塗布した後、さらに大きく一方向に伸ばして馴染ませる方法を紹介。顔全体にムラなく均一に塗れるとしている。
☀️重ね塗りする♫
擦れに強い日焼け止めの使用も推奨。さらに、日焼け止めのあとにファンデーションを塗らない場合にはパウダーを塗布すると、日焼け止めとマスクが直接擦れることを防げ、日焼け止めだけを塗布した場合と比較して長時間保持できるとする。
マスク着用時の日焼け止めの塗り方のコツとしては、マスクが直接触れる鼻筋や頬の高い部分などに、らせん塗りと一方向塗りを行なう。その上で、指の腹を使って細かくクロスを描くように「重ね塗り」すると効果的だとしている。
☀️ こまめに塗り直す♫
2時間ごとに日焼け止めを塗り直すのがいいと聞いたことがあります😊
汗をかくと落ちやすくなりますし、こまめに塗り直します。
☀️最後に
日焼けはお肌の大敵!ということで、本格的に暑くなる前からしっかり紫外線対策していたいですね🍀
ではまた!
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