Ex-wanna-be BeatMake編②(How to, Flying Lotus)

ラニノレ

How to, Flying Lotus

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2-宇宙飛行のような宇宙ビートを作る方法

いや、日本語タイトルがこうなってるねん。
英語はあんまり聞き取れないけど真似してみる。

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  • Kick。spacyなキックをsaturateさせて"harder hitting"にする。(OTTについてはなんて言ってるかわからなかった)  hIghはパーカッションのために削る。8分裏をグリッドから少し遅らせる(アナログフィールのため)。

  • Hi-hat。closed hatを8分音符で並べる。シェイカーを16分音符で重ねる。EQでhighを削ってローファイな感じに(少しレゾナンスでブースト)。キックをトリガーにサイドチェインをかける。hatにトラックディレイをかける(BitwigのNoteFX便利!)。

  • Snare (Clap)。2,4拍よりわずかに速く。 パンチのあるスネアをローパスフィルターでハイカット。

  • Reverse Open Hi-hat。(エフェクト的に使う)2小節3拍目ごとに。ローパス&サイドチェイン。

  • Tom。(よくわからなかった)結構アグレッシブなサウンドを、三拍目より少し早く。

  • Zap。(Zapってなんだ? 聴いた感じエフェクト的な音ってこと?)ベロシティでニュアンスを付ける

  • Noise。Vinyl noise と Crowd noise。バンドパス的にEQをかける。あとサイドチェインコンプ。 

  • Master Effect。サウンドに雑味を出すためにサチュレーターとグルーコンプを使用(グルーコンプってなんだ?→liveに搭載されているバスコンプらしい)。(ぶっちゃけよくわからなかった)

ということで分からないところが結構あったなりに真似してみた。

FlyLoっぽいのか…?わからん。


でもKickのモタリ感とかはMore分析した時と同じ感じ。
もっと自分で分析していくべきか…。



3-FLYING LOTUS TUTORIAL: Sound Like - Flying Lotus (Part 1)

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  • part1ではFlyLoの楽曲三曲(”Tea Leaf Dancers” (reset EP), ”S.D.S.” (Mac Millerへの提供曲), "Until the Colours Come" (Until the Quiet Comes))を取り上げて分析。

  • FlyLoは既存のmixのガイドラインに従っていない。(普通がわからん…)

  • ドラムサウンドはわずかに歪んでいる。

  • (part2でFlyLoインスパイアのトラックの解説)

  • Tea Leaf Dancers:・kick95Hzあたり ・Bass50Hzあたり ・Snareおそらく3.6kHzあたり ・HiHat11kHz ・Vocal 1.5~3.5kHz

  • (スネアとキックが被らないようにしている?いくつかの音を重ねるより優れたアプローチ?)←この辺りうまく聞き取れなかった。

  • (スペアナの見方とエフェクト・ラウドネス周りの解説がされている…)

  • S.D.S.: ・Bass60Hzあたり ・Kick70Hzあたり(サイドチェインが使われている) ・高周波数のノイズ 8.4~11kHz

  • UtCC: (よく聞き取れず…)

  • (もう一度TLDについて何か言っていたがうまく聞き取れず…)


割とおとなしめなというかアンビエントよりなFlyLo楽曲三つの分析。トラックメイク自体というよりはmix・周波数分布に関しての話な感じ。

サンプルトラックもなんとなく雰囲気それっぽいので期待してpart2へ。



4-FLYING LOTUS Tutorial: Sound Like - Flying Lotus (Part 2)

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  • ・bass 40Hz ・kick 80Hz ・main instrumentation 500~1.5kHz ・Snare 2kHz ・HiHat / Perc. 10kHz ・ローパス20Hz ハイパス15kHz(part1のおさらい)

  • トラックは3つのループ(Reverseボーカル、bleeps、ハープ)とドラム、ベースからなっている。

  • Kick:(2つのサンプルをレイヤー)wonky(よれた)kick(グリッドから数ミリ秒ずらす)。25Hz以下はカット。500Hzあたりも大きく削る。(バスコンプ(pro・c)の解説あり)

  • Snare:(2つのサンプルをレイヤー)kick同様よれている。500Hz周辺をカット。

  • Perc.:複数のperc.を組み合わせて並べる。(グルーコンプを使用)

  • Bleep Loop・Harp Loop・Vocal Loop:kickとsnareをトリガーにサイドチェインをかける。

  • 808Bass:(MaxxBassを使って(もってない))高い周波数を足す(スピーカーによってはほとんど聞こえないので)。

  • Reverb (sendFX):(Antiverbはいいぞ)

  • Vocal:大学で適当に女の子に声をかけて録った。

  • FX sounds:(よくわからなかった)

あんまりトラックの要素とか構成に関する言及はなかったので前動画などを参考にしつつ練習曲。

いまいちそれっぽくならない。ウワモノの音作りやコード進行についても勉強しないと…。まずピチカートとかあんまり使ってるイメージないしな。ピチカート自体は好きだけど。

あと曲展開が単調というか、もっとFlyLoの曲って(曲にもよるけど)どんどん展開していく感じあるからその辺研究したい。



5-Create a Flying Lotus-style Beat with Roland Cloud

動画じゃなくて記事だけど。Rolandさん日本語化してくれない?文章なら大体読めるけどさ。

こんな感じのトラックを作っていくらしい。あんまりFlyLoっぽくないような…。まあとにかく読みます。

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  • アリス・コルトレーン、J.Dillaからの大きな影響。

  • ”With offbeat boom bap-style programming, Dilla and Madlib influenced early Flying Lotus recordings.”

  • "2010’s Cosmogramma marked a shift in the Flying Lotus sound. Ellison embraced jazz-influenced harmony, obscure samples, warped synths, and unpredictable rhythmic programming." (この辺りが詳しく知りたいんだよね…)

  • Drums:"drunken, broken beat feel"のためにKickとsnareを調整(909を使用)。808のマラカスをスウィングした8分音符で入れる。

  • Synth:"Many Flying Lotus tracks feature ethereal electric keyboards or fat sawtooth synths.", "I’ll sidechain the synth pad and electric piano to the kick and snare pattern for a subtle oscillating effect."(subtle oscillating effectってなんだ?), "much of his music features harps and other cascading glissando sounds."(たしかにFlyLoHarpよく使うイメージ特にUtCC。テーマ楽器だったっけ?(FlyLoのアルバムはそれぞれテーマとなる楽器があるらしいってどこかで読んだ。YoureDeadならエレキギター Framagraならクラヴィネットだっけ?))

  • Textural Sounds:"Listen to 1983. It’s filled with laser sounds and glitchy effects that sound like a video game soundtrack."

  • Bass:"Flying Lotus is no stranger to bass. Additionally, his lines function as counter-melodies rather than simply bass parts.", "I used the F pentatonic scale as the basis for the bass line."

  • Strings:"I’ll add subtle string parts to round everything out. Once again, I employed the F minor pentatonic scale."

Production Techniques

・Broken beat, boom bap, house, and drum and bass grooves
・Sidechain compression with pads and other chordal sounds
・Harps and cascading glissando sounds
・Melodic bass lines
・Textural noises
・Subtle string parts
・Percussion and non-traditional drum sounds
・Jazz-inspired harmony
・Open ambient sections

https://articles.roland.com/create-a-flying-lotus-style-beat-with-roland-cloud/

そしてできたのがこちら。

う~ん…。
まずメロディがFlyLoっぽくないな…。
展開も手癖で作ってる感じというかループをオンオフさせているだけというか。もっとゴリゴリ展開させていきたい。

というか、ここまでどれもチルっぽい曲の解説動画ばっかりでアグレッシブな曲の解説ないね…。



今回の課題・疑問点

  • FlyLoっぽいコード進行(jazz-influenced harmony)とは。

  • FlyLoっぽいメロディとは。

  • もっと積極的な展開のさせ方。

  • よりグリッチっぽくハイテンポで実験的なFlyLo楽曲の特徴。

  • FlyLoっぽい音作りやサンプリングの仕方。

このあたりだろうか。

チルっぽい曲のドラムの組み立て方はなんとなくわかってきたけど、ウワモノ系がまだまだ。それ以外の系統の曲は全然わからない。
とりあえずもうしばらく[How to, Flying Lotus]シリーズを続けていくけど、やっぱり自分で楽曲分析していかないといけないかな。


(あと英語の動画を聞き取れる英語力が欲しい)

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